音楽でW杯を楽しもう♪

侍ジャパンの2010年W杯は終わってしまいましたが、
いよいよ本日から 決勝トーナメント準々決勝の試合がスタート。
いずれの試合にも南米勢が残っていてテンションも高まります。

CuandoJuegaUruguay_JaimeRoos.jpg
ウルグアイのロック親父ハイメ・ロス師匠

7/2(金)【決勝トーナメント準々決勝】
オランダvs.ブラジル(試合開始: 23:00 / 試合会場:ネルソン マンデラ ベイ スタジアム)、
ウルグアイvs.ガーナ(試合開始: 27:30 / 試合会場:サッカー シティ)

7月3日(土) 【決勝トーナメント準々決勝】
アルゼンチンvs.ドイツ(試合開始: 23:00 / 試合会場:グリーン ポイント スタジアム)
パラグアイvs.スペイン(試合開始: 27:30 / 試合会場:エリス パーク スタジアム)

MySpaceのトップページにW杯出場各国別に音源が楽しめる特設ページがあります。
http://jp.myspace.com/musicworldcup

そのセレクトはとても現地ナイズな印象。
例えばウルグアイだと日本で入手困難なロック系アーティストが多かったり、アルゼンチン
もサッカーファンの音楽志向を反映したバイラブレなダンスミュージックやタテ揺れロック
が多い。でもクンビアとかクアルテートがないのは選者の好み?
とりあえず、ウルグアイ&アルゼンチンの音源の簡単なご紹介を書いてみました。

uruguay.gif
ウルグアイ
熱狂的なサッカー好きでもあるハイメ・ロス Jaime Roosや、今はスペイン在住ながら、
オスカー受賞で世界で最も有名なウルグアイ人ミュージシャンであるホルヘ・ドゥレクスレル
Jorge Drexler、ウルグアイを代表する人気ロックグループ、ノ・テ・バ・ア・グスタール
No Te Va A Gustarやペヨーテ(ペジョーテ)・アセシノ Peyote Asesino、バイラブレなラテン
・ヒップホップサウンドが人気のアブエラ・コカ Abuela Coca、アフロ・ウルグアイ音楽の
国民的スター、ルベン・ラダRuben Radaなどの他、ウルグアイのカーニバルでは欠かせない
ムルガのグループからはアガラテ・カタリーナ Agarrate Catalinaが紹介されています。
個人的にはロック系のドン・ナディエ Don Nadieのポップでスカな感性がなかなか。

arg.gif
アルゼンチン
ロス・ピオホス Los Piojosによるマラドーナ賛歌に始まり、先頃ベネズエラで倒れ闘病中の
人気ロッカー・グスタボ・セラッティ Gustavo Cerati、大御所チャーリー・ガルシア Charly
Garcia、タンゴも歌いこれがなかなかのアンドレス・カラマーロ Andres Calamaro、アル
ゼンチンにおけるスカ・ロック・パンクバンドの草分けロス・ファブロソス・カディリャクス
(カディジャクス)Los Fablosos Cadillacsやベルスィート Bersuit Vergarabatなどなど
アルゼンチン国内のみならずラテンアメリカのスペイン語圏全体で人気の高いアーティスト
が名を連ねています。
このセレクションの最後に内省的でクールな中にシャウトする熱さをもった日本でも人気の
リサンドロ・アリスティムーニョ Lisandro Aristimuñoが含まれているのは、結構異色
かも?もしくは気の利いたプレゼント?
リサンドロの新譜「風のクロニクル」CDレビュー書いてます→"Latina2010年3月号p.92"


・・・とここまで書いて、気づいたのだけど、パラグアイのセレクションがない?!
う~ん、どういう事だろう?単なるミスかな?

アルパやギターをベースにした美しい音楽やサッカー賛歌だってたくさんあるはずなので
とりあえずMySpaceでもParaguayで探してみて下さい。

【追伸】
今度の日曜日7月4日のサカキマンゴー、トーク&ソロ・ライブではCD、書籍の他サカキさん
特製グッズや楽器の販売もあります。
日頃出会えない、欲しいものがいっぱい見つかりそうです。
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