ピアランゴによるコンサート Concierto de Piarango

ピアノとチャランゴのドゥオ、Piarango">Piarango ピアランゴ
という名のユニットが来日します。

CD_MisaCriolla_2008-s.jpg
CD "Misa Criolla" (2008) by Piarango



メインは福島県川俣で毎年開催されているフォルクローレ・フェスでえある
「コスキン・エンハポン」の出演だそうですが、正直言ってこのドゥオの名前は初耳。
(これはアルゼンチンで開催のフォルクローレの祭典「コスキン・フェスティバル」
にちなんだ日本のイベントです)

コスキン・エン・ハポンは行きたいなあ、、、と思いつつ現地風に一晩中?
イベントが続くとか、交通手段がないので自家用車で行くべき、とか宿が
確保大変だし寝袋持参が良い、とかなかなかサバイバルな情報を聞かされ
機会を逃して今日に至ってます。
数年前、「バレエ・サルタ」というフォルクローレ団の主宰者ご夫妻が来日の
際には、現地ブエノスアイレスでも友人たち数人が所属してたので、発表会も
何度も見に行ったりしてファンだったので、川俣のコスキンもぜひ行きたかった
のですが、これもタニィの段取りが悪く結局見逃して・・・残念だったです。

もとい、ピアランゴについて・・・

my mixiSさんが以前紹介されていたのですが、その時はピンと来ず。

う~ん知らないドゥオだなあ・・・とプロフィールを調べてみたら、
在ドイツ、クラシック畑で活躍するアルゼンチン人でした。

サンタ・フェ州出身、ブエノスアイレスのカトリカ大学を卒業後ドイツで
音楽活動する ホセ・エルナン・シビルス José Hernán Cibils (ピアノ)と、

サンタ・フェ州・州都ロサリオ生まれアイルランド育ちでドイツで活動する
チャランゴ奏者、パトリシオ・セオリ(パトリック・ゼオリ?)Patricio Zeoli
(Patricio Zeoli) の二人。

パトリシオ氏はチャランゴの里として有名なボリビアのコチャバンバ(2001年)
や政令上の首都スクレ(2002年)のチャランゴフェスティバルに出演経験が
あり、ホセ・エルナン氏は、クラシック楽団で2004年と2006年に来日経験もある
そうです。

試聴できます。→http://www.piarango.com/index.php?nav=music&lan=en

サイトで彼らの最新CD「ミサ・クリオージャ」が試聴できるので聞いて見ましたが、
かつて来日して日本中を沸かせたコンテンポラリー・フォルクローレの先駆者的存在、
ピアニストのエドゥアルド・ラゴス Eduardo Lagos とチャランゴの名匠ハイメ・トーレス
Jaime Torres のドゥオを彷彿させる演奏でした。
かなり素敵です。
アンデス系音楽の演奏が多かった川俣コスキン出演者の中では異色かもしれません。


コスキン・エン・ハポン2009

http://www.town.kawamata.lg.jp/cosquin/index.html
会期:2009年10月10日~12日
会場:川俣町中央公民館
(住所:福島県伊達郡川俣町字樋ノ口11番地)
主催:ノルテ・ハポン(北日本中南米音楽連盟)
共催:川俣町教育委員会・ケーナの響くまちづくり実行委員会


なお、東京では川俣コスキンにの前後2回、目黒にある
”スペイン語とスペイン語圏文化の普及施設”である
「カフェ・イ・リブロス Cafe y Libros」
にてリサイタル開催予定です。

■日時:2009年10月7日(水)、16日(金)/20:00~
■会場:Cafe y Libros
TEL : 03-6228-0234
FAX : 03-3491-4460
martinchoren_com★yahoo.co.jp
↑★を@に変えて送信下さい。
■チケット:\3,000(ワンドリンク付き)
■出演:Jose Hernan Cibils (ピアノ) / Patricio Zeoli (チャランゴ)
■詳しくは:Cafe y Libros http://www.cafeylibros.com">http://www.cafeylibros.com

ピアランゴの日本語解説サイトも見つけました。
Piarango in Japan 2009
http://gna2000.tripod.com/piarangoinjapan/index.html


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