ウーゴから広がるアルゼンチン~ウルグアイ~ブラジル

11月初旬からのウーゴ&ヤヒロ・ドゥオツアーで各地で大評判を期し、mixiのファットルーソ&ウルグアイ音楽コミュでも話題になっている今回ツアーの演目について少し・・・

その昔、在アルゼンチン時代の私に音楽を国として捉えるだけじゃ勿体ない!
もっとはば広く陸続きの文化としてアルゼンチン~ウルグアイ~ブラジルといった地域を関連付けて音楽を楽しめるように教えてくれた最大の功績者はウーゴ・ファトルーソ氏でした。

彼個人名義ではないけれど、今回来日ツアーのレパートリーが収録され、アルゼンチン~ウルグアイ~ブラジルをつないでいるのがしっかり分かるアルバムを2枚ご紹介します。

Milton Nascimento ”NASCIMENTO ”
(日本盤はありませんが、大手CD店では輸入盤が現在も入手可能)
ミルトン・ナシメントはブラジル・ミナスジェライス地方のアーティスト。USAでの活動中にウーゴと出会い共に活動するようになりました。
このアルバムではミルトンがウルグアイの作家Leo MasliahやEduardo Mateoの曲を歌うなど、ウルグアイ~ブラジル間の音楽的交錯ミックスぶりが絶妙に美しい世界をかもし出しています。本作にウーゴは勿論参加。このアルバムでミルトンはグラミー賞のワールド・ミュージック部門を受賞したそうです。

アカ・セカ・トリオ「アベニード」 (日本盤:オーマガトキより2007.6発売)
Aca Seca Trio"Avenido"
アルゼンチンで最注目の若き現代フォルクローレ・トリオの2ndアルバム。
メンバーは優れたコンポーザーもいて、オリジナル曲も多いがウーゴをレスペクトし、ウーゴ自身もまだアルバム録音していない「Hurry」と「Monte Maiz」の2曲をこのアルバムに収めている。全て美しい曲が収められた秀作だが、中でもこの2曲はウーゴらしさが光っている。ウーゴのライブでの歌と聴き比べてみるのも面白いのでは?

ウーゴは優れた若手を育てることにも素晴らしく長けているアーティストです。
他にもいろいろありますが今日はこの辺で。

関連:
Milton Nascimento official website

Hugo Fattoruso Myspace

ファットルーソ/ウルグアイ音楽 コミュ

アカ・セカ・トリオAcaSecaTrio コミュ

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