アルゼンチンのアンビリバボー

またまつけてたTV「奇跡体験アンビリバボー」2007/08/02夜の放送。
「感動のアンビリバボー」は「千の風になってSP」。
私の苦手なあの歌が流れるのでいつものようにチャンネルを変えようと思いつつ画面に目をやると...

『1989年 アルゼンチン・サンティアゴ』

の文字。

およ!サンティアゴ・デル・エステーロ州。
(チャカレーラの郷です)

某TV番組『世界が100人の村だったら』で2006年まで出演していたナディアちゃんの地域でもあります。
今回はナディアではなく、1989年に原因不明の難病で長男を亡くしたアルゼンチン人夫婦の実話体験。

ストーリーはというと…
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男を亡くし夫婦は悲しみの中にいたが、二男が誕生した。
希望の光が差し込んだかに見えたが、兄と同じ病気だと判明する。次男の病気は唯一同じDNAを持つ人の骨髄移植によってのみ助かる道が広がるとの診断を受ける。

 せっかくさずかった次男を長男と同じように亡くしたくない一心で夫婦はあらゆる手を尽くし、次男のかかっている難病の権威であるアメリカ在住アルゼンチン人医師が地元で講演する際相談をし、骨髄バンクに登録するようアドバイスを受けた。
夫婦は骨髄バンクに登録しドナーが現れるのを3年以上待ち続けた。

同時期にアメリカで父親を白血病により亡くした失意の娘が骨髄バンクに登録し、たまたま父の命日にアルゼンチンで同じDNAを持つ子が骨髄移植を待っている旨連絡を受ける。父の命日にお告げのようにあった連絡で運命を感じ、女性はドナー提供を快諾する。
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…という内容で、次男は手術成功、現在も元気に暮らしている様子が紹介されていました。
 数年前のアルゼンチンのTV局でこの内容がテレビ放送され、アメリカでアルゼンチン人のこの家族がドナー提供者と感動の初対面をするというシーンも紹介されていたそうです。

ふ~ん、そうなんだ。

…こんな話放送してたことがあったんだわ、全然知らなかったわと思いつつ、次男が感動の初対面をする直前にサンティアゴで通っている学校に番組レポーターが潜入し次男にインタビューする場面が映った、その時!

あ~””””!!!

懐かしい!

Sorpresa y 1/2(media )!』の司会者フリアンことJulián Weich!!!
人懐っこいサル顔とオレンジ色のTシャツが番組イメージ♪
…というわけでこのアンビリバボーの出所が分かりました。

『Sorpresa y 1/2』(Sorpresa=オドロキ!)とのタイトルどおり、「貴方の夢叶えます!」的エンターテイメント番組でこの看板だったおサル顔のフリアンがなかなかいい味出してる~!キャラで当時超人気番組でした。
(タニィは残念ながらまだスペイン語不自由でほとんど内容が理解できず楽しめませんでした。)

結構「あの人はいま」的に追っかけ取材などもしてお金かけてた番組で、在アルゼンチンの沖縄日系人の方も一度登場して取材班がはるばる沖縄まである人を探しに行ってた回もあったと覚えています。
日本庭園でも取材してたような、、、ステッカーもらった記憶が。どこにあるかなぁ~ステッカー。大事にし過ぎて見当たらない。

同じ頃アルゼンチン暮らししてた方はきっと!覚えてるでしょう?フリアンと"Sorpresa y 1/2"
いい番組でした。

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