魅惑の音色・バンドネオン♪を守る男

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日本 アルゼンチン JAPON ARGENTINA


昨夜始まったオダギリジョー主演のドラマ
『ぼくの妹』

合間に流れていたBGMから、あきらかにバンドネオンの響きが・・・




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【バンドネオン】

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アルゼンチン音楽を愛する者にとって、憧れの楽器♪

ピアソラが演奏していた・・・といえば、ピンと来るだろうか?

ぱっと見た印象は、アコーディオンと勘違いする人も多くて。


アルゼンチン・タンゴを演奏するのに使われる、
というイメージが強いこの楽器。

ご当地アルゼンチンでは、アルゼンチン・タンゴ以外にも、
たとえば北東部リトラル地方のフォルクローレ『チャマメ』
にも使われるし、
ジャズやポップスにバンドネオンの哀愁漂う音色を絡ませる
アーティストたちも少なくない。

アルゼンチンと同じようにタンゴを愛するウルグアイでも、
盛んに演奏される楽器。

こんなアルゼンチンを象徴するような楽器・
バンドネオンが
実はドイツ生まれの楽器であることや、 
アルゼンチンでは製造されていないことは
一般的には意外と知られていない。

(そもそもバンドネオンという楽器自体が一般的じゃないから)

世界で活躍する超一流のバンドネオン奏者であっても、
新品のバンドネオンを入手するのはきわめて困難。

たいていの場合、中古品をひとつひとつ丁寧に手仕事で修理し
ベストコンディション状態になったものを大切に演奏している。

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古くて修理が必要となったバンドネオンのボタン部分(上)と修理後(下)
まるで新品のように生まれ変わる。 



先月のアルゼンチン&ウルグアイ旅行では、そんな
大切に受け継がれている楽器バンドネオンを修理してくれる
今やアルゼンチンでも数少なくなった
バンドネオン修理工房のマエストロを取材した。

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語り出したら止まらない、マエストロの人間味あふれる人柄や
仕事への姿勢に魅了されあっという間に時間は過ぎた


この取材は、エコロジーやロハス、地球環境をテーマにした一般雑誌
に掲載予定。
音楽やアルゼンチンや南米のことを、今まで知らなかった一般の人にも
ひろく知ってもらえるよい機会になれば・・・と思っている。

詳細が決まったら弊ブログで紹介の予定。

アルゼンチン&ウルグアイの魅力いっぱいの文化や音楽について
これからも掘り下げていきます。

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2010年、アルゼンチン建国200年に向けて・・・
♪いま、アルゼンチンがおもしろい♪
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