ワインが持って帰れないなんて・・・

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アルゼンチン&ウルグアイ

今回何より辛かったのは、壊れ物でスーツケースに入れるには心配、以前は手荷物で持ち帰って
いた美味しいワインが持参出来なかったこと!!!

本当ならワインは重いけれど、お土産に最適なのに・・・
裏技、詳細確認すればなんらかの方法があるかも?でしたが
現地と日本の友人・旅行関係者に尋ねてみても、画期的な対応策が見つからなかったので
今回は大事をとって持ち帰りをほぼ断念しました。

 *   *   *   *   *   *

アルゼンチン、ウルグアイへの旅のルートはいくつか選択肢があるけれど、いずれにしても
日本からは最長・最遠距離の旅になるので、どこかの国・地域を経由しないとたどり着けない。
行く前にも、「欧州経由?メキシコ経由?南アフリカ経由?豪州経由?」など色々選択肢を考え
つつ、結局無難に今回も旅人はUSA経由を選んだ。

今回、初めてのアトランタ経由。
アトランタは、広くてすっきり初めてでも分かりやすい。
スタッフは黒人が多くてアメリカらしさが感じられる快適な空港でした。

USA経由の問題は世界同時テロ以降通関手続きが面倒になり、今まで比較的簡単に手続き
できた日本人でも昨今はパスポート掲示+両手全ての指紋採取+眼球撮影が加わった。
手荷物検査でも、PCは別途掲示、ジャケットと靴も脱いで別途X線に通す必要あり、もちろん鍵
や貴金属類は反応するので、事前にX線通過荷物に入れておく必要有り。
面倒だし、靴まで脱がされるのはあんまり気持ちの良いものではありません。

中南米国籍を持つ人々には一往復限りの通過ビザが必要だったり(しかも高価)、不法滞在防止
の意味での執拗な通関手続きがあるなど周囲の南米系友人には非常に不人気。
(これらのUSA通関手続きが嫌で欧州経由にする中南米国籍の友人は実際多い。)

テロ対策も治安悪化に伴い年々強化されている印象です。

例えばUSA通過者は今年からESTA(電子渡航認証システム)での事前ネット登録も必須。
スーツケースの重量・サイズ制限やTSAロック問題、手荷物制限(液体や医薬品の制限)など、
どんどん厳しく面倒になってます。
(詳細は各航空会社によっても異なります)

今回この重量制限と液体に関する手荷物制限(100ml以下の液体しか手荷物に出来ずしかも最封
可能な容量1リットル以下透明ビニール袋内に入るというのが原則)がネックになり、旅人はワイン
持ち帰りを実質あきらめました。


唯一持ち帰ったのは、ウルグアイで購入した赤(tannet種)1本のみ。
最悪破損も覚悟、超厳重包装でマテバッグに入れスーツケースで持ち帰りましたがその1本は
自宅用。(幸い破損は免れました)
ワインのお土産を約束した人々には謝り、日本から別途個人輸入出来ないか探してみよう。


裏腹にアルゼンチンではここ数年海外投資や観光立国化がすすんだ影響もあってか、ワイン醸造元
やワイン蔵が以前よりさらに増えて美味しい手頃なワインの種類も増加した印象。
ブエノス市内のちょっとしたスーパーなら50種くらいはワインが常備されてますが、そこでも新銘柄が
増えてて、いかに日本へ輸入されていないかが再認識させられました。

次回行くなら欧州経由にするか?半ば本気で検討したくなりました。

「欧州経由ならワイン手荷物持込みはOK?」
テロ対策だから、手荷物制限(液体や医薬品の制限)は欧州もありだろう・・・とふと気づき
調べたらやっぱり残念ながらワインは持ち込めないと分かりました。(しかも2006.11月から実施)

欧州からのワイン土産が困難に
(2006年11月13日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20061113gr02.htm

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2010年、アルゼンチン建国200年に向けて・・・
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