「ネオ・トロピカリア」&「森山大道 M.ブランコ 写真展」

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MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO at 03,jan 2009

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ブラジル


2009年1月3日(土)


~1月12日(月)まで開催中。
http://www.mot-art-museum.jp/">東京都現代美術館 http://www.mot-art-museum.jp/

「ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力」

「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展─共鳴する静かな眼差し」
を見てきました。

 年夏、豊田市美術館で開催されたブラジル現代アート展も見たので、
両方に出展していたアーティスト作品なども、より系統立てて分かりやすく
大規模に紹介されていて見ごたえがあり。

40年前の若いカエターノ・ヴェローゾにも会えるし、、、
マリーザ・モンチの最新CDのジャケット・デザインを手がけたアーティストの
カラフルな別作品にも出会えます。
待望のE.ネト作品にはようやく座ることが出来たのに、吊るしている方の
オブジェはさわった途端に「上の作品はさわらないで下さい」と注意を受け
ました。全部さわることが出来るわけ、ではないようです。

案外ブラジルのアートって、底抜けに明るい・・・というものではないのだな、
と今回見て改めて感じました。

繊細さやセンスのよさではお隣り、アルゼンチンの現代アートも負けてはいません。
ぜひ、両国を比較して紹介する企画展とか、開催してほしいなぁ・・・


 年前にブエノスアイレスの街をザクザク、切り取るように撮影した森山大道氏
のモノクロ写真作品展とミゲル・ブランコの鮮明で独自の視点のカラー写真作品群は
対極にあるようで見比べるのも楽しい。

色の美しさ、構図の面白さが極立つミゲル、日本=魚介中心の象徴的かつ
エロティックな表現での日本・・・という視線には抵抗もあったけれど。
森山大道氏の視点で人種のるつぼブラジルを象徴する巨大都市サンパウロの
人たちを見るのは、日本人視線では単純に楽しいことかもしれない。

「カラーハンティング ブラジル― 藤原 大 + イッセイ ミヤケ クリエイティブルーム & カンパナブラザーズ」も同時開催。


参考記事:
気になる新発売DVD 2008/11/05(水)

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東京都現代美術館は建物自体も魅力的で楽しめる


これから、週末にかけてまだまだイベントがご覧になれます。



 

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