訃報 (日本のフォルクローレ関係)

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日本

ロス・デル・セキヤのメンバーとして、アルゼンチンフォルクローレ
ギタリスト活動を中心に世界の音楽雑誌・月刊「ラティーナ」では、
主にフォルクローレ関連CDのレビューを毎月執筆されたり、最近まで
精力的に活動されてきた瀬賀倫夫さんが12/6(土)逝去されたと聞きました。

少し前にガンを患われている、と何かで拝見したけれどそんなに11/20
発売のラティーナにも執筆されていたから、そんなにお悪いとは
思ってもいなかった。

直接面識はなかったものの、弊ブログでも紹介したことのある若き
ギタリスト智詠さんや、山田恵範さんにエールを送っていたり、
バンドネオン奏者の小川紀美代さんとのドゥオ活動など、若手の育成や
新たなユニットでの演奏のほか執筆やレポート活動等でこまめに
アルゼンチン音楽を紹介されていた。
現地アルゼンチンのコスキン音楽祭に出演したり、コスキン・エン・ハポン
(川俣)等でも活躍するなど現地と日本を知るアクティブな先人として
印象的な方でした。

時に辛口だったりもありますが、私が聞いたこのCDを瀬賀さんはどんな
風にCDレビューに書かれているかな?と読むのも楽しかったです。
現地アーティストとの親交も多かったようで話題も豊富な印象でした。

●2007年12月に瀬賀倫夫ソロアルバム「ケレンシア QUERENCIA」
を発売されています。

ご冥福をお祈りいたします。

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