気になるニュース

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8日ぶりに晴天に歓喜してお洗濯三昧、その後原稿三昧の先週。
先週末見たトニーニョ・オルタ Toninho Horta と バホフォンド Bajofondo の
ことはまた後日まとめるとして・・・

以下気になるニュース・・・

(C) LATINA最新トピックより


ナナ・カイミ、新作の録音準備に(2008年10月2日)
http://latina.co.jp/?main_page=wordpress&p=2629
 両親の相次ぐ他界で、挙動が注目されるドリヴァル・カイミ(1914〜2008)とステラ・マリス(1922〜2008)の息子ミュージシャンたち:ダニロ・カイミ、ドリ・カイミ、ナナ・カイミ。ふくよかな母性愛に溢れた歌声で、多くの音楽ファンに信奉されている末娘ナナ・カイミが、両親の死から二ヶ月も経っていないが、新作の録音の準備に入っているというニュースが届いた。レコード会社との軋轢から2001年以来オリジナル・アルバムを録音していないので、実に約8年ぶりのアルバムとなる。

 ナナは、プロデューサーのジョゼ・ミルトンとともに、収録曲の選定を行っていて、半数以上の曲がすでに決定している。ただ、アルバムの準備は両親の病状が悪化する以前から進んでおり、ナナの両親の供養の気持ちの整理がつくまで録音は開始されないようだ。アルバムは、インディペンデントの形でリリースされる。(H)

 ⇒先月かのドリヴァル翁が亡くなってからのカイミ一家に関するニュース。
 ナナ・カイミの大地のような歌声が大好きなので、今後の動向に注目だなぁ・・・


世界で最も経済格差が激しい地域はラテンアメリカ、カリブ諸国(2008年10月2日)
http://latina.co.jp/?main_page=wordpress&p=2630
人口比では10%にすぎない富裕層が全収入の40%を占めるラテンアメリカとカリブ地域、世界銀行が行った調査結果により、世界で最も社会格差が大きい地域と発表された。
また、ブラジル経済研究所のリカルド・パエス・デ・バロス氏によるとラテンアメリカ及びカリブ地域の最貧困層10%に当たる人々が全体に占める収入比はわずか1%だという。
この地域における社会格差はほとんどの場合が、幼少時の環境・家庭の経済状況によるところが大きいとのことだ。
今回は初めての試みとして、「人生への期待値」を調査。この調査から、環境が個人に及ぼす影響力と水、医療、電化製品、初等教育など、より良い生活へのアクセスが可能かどうかなどを推し量ることが出来るという。
世界銀行のラテンアメリカ・カリブ地域担当代表は今回の調査結果を発表するとともに、同地域の不平等な所得配分の問題は「全ての人が等しいチャンスを手にしていない」ところに負うところが大きいとコメントした。
ラテンアメリカの貧困削減と政治経済を研究するマルセロ・ジウガレ氏は「ラテンアメリカ人は、幼い時から生まれ育った環境によって、人生はおおかた決められていると思っている。それは個人の努力でもって解決の及ぶ程度のものではないと感じている。」と話している。
今回の調査は対象地域19カ国、2億人の児童を対象に実施された。
調査結果は「人生への期待値」ではアルゼンチン(88%)、チリ(91%)、コスタリカ(86%)、ウルグアイ(85%)、ベネズエラ(86%)が世界平均に最も近い数値を出している。逆に最も数値の低かった国々はグアテマラ(50%)、ホンジュラス(53%)、ニカラグア(46%)と中米地域の国々が並んだ。
初等教育などの公的サービスではブラジル(96%)、チリ(98%)、ドミニカ共和国(97%)が最も高い期待値を示した。飲料水へのアクセスではアルゼンチン(90%)、ブラジル(91%)、チリ(94%)、コスタリカ(97%)となっており、衛生・医療面ではチリ(87%)、コスタリカ(88%)、ベネズエラ(82%)がそれぞれ高いパーセンテージを示した。m

 ⇒格差社会になってきつつある日本は、ラテンアメリカ&カリブ諸国を見て、
 学ぶところも多いのでは?と思ったりします。



アマゾンの森林破壊が加速(2008年10月1日)
http://latina.co.jp/?main_page=wordpress&p=2627
 世界最大の熱帯雨林地帯アマゾンの自然が危機に瀕しているが、様々な団体から支援もむなしく、その森林破壊のスピードが加速していっていることがわかった。

 ブラジルのカルロス・ミンク環境大臣は、ブラジル全土で行われる首長選挙に向けた対策として違法伐採に目をつむっていると話している。またそれ以外にも世界的な食料の高騰により、大豆などの栽培をしている農家が農地を、酪農家が放牧地を広げるために違法な伐採を繰り返していると話している専門家もいる。

 しかし驚かされるのはそのスピードで去年の同時期と比較して3倍以上のスピードで進んでいる。2007年の8月に伐採された面積が230平方kmなのに対して、今年8月には760平方kmとなっている。このままでは地球の肺と言われている貴重な熱帯雨林がいずれは失われてしまう。主な違法伐採の理由は放牧地として使用するため焼き払われているということだが、選挙の票集めのために監視体制を甘くしている事実は否めず、今後の対策が急がれる。(d)


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さあ、雨の遠距離運転♪
ドライビング・ミュージックは何を聞こう?!



 
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