スクレのセメント工場にある恐竜の足跡化石

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ボリビア共和国
憲法上の首都・スクレの
セメント工場にある恐竜の足跡化石の不思議!



今夜、所ジョージの番組で放送していたボリビア・スクレの”もうちょっとで
世界遺産?!” で紹介されたセメント工場の恐竜の足跡の化石!!!

懐かしいです。昔行きました。
そして織物の町、タラブコへも乗り合いバスで・・・(崖から落ちそうでした)


あんな風な遺跡パーク・・・みたいには、当時はなってませんでした。
Cal Orck’o カル・オルコ と呼ばれているそうです。

びっくりする恐竜レプリカ写真がご覧になれます。あんまり見てほしくない・・・ような
複雑な気分。遺跡をUPしてほしかった。
あんなに観光客もいなかったし、あんなにレプリカの恐竜だらけじゃなかったし、
あんな遠くからしか眺められない!なんてこともなかったんです。

整備されるというのは、こういうことか?でもちょっと勘違いしているなぁ・・・
ボリビアよ・・・
頑張りのベクトルがずれてるというか。


行ったときは全くもって単なる、フランス系のセメント工場でした。

ボリビア現地事情に詳しい方から、「フランス系のセメント会社というのは全くの間違いです。
Fancesaというのはオーナの名前です。」というご指摘頂きました。

”スクレ 恐竜の足跡”というキーワードで検索で上位にヒットするウィキペディア等にも「1996年、
フランスのセメント会社が工場を造ろうとしたところ・・・」とスクレの化石についての記述があり
(2008年10月現在)ます。ちなみにスペイン語版ウィキのスクレの説明にはセメント会社について
記述は見当たりません。

※ウィキの記述には信憑性に疑問がある、と以前にも私は書いていますが、やはり注意が必要だと改めて
思いました。


ふら~っと東洋人chicasでトボトボ歩いて訪ね、怪訝な顔をして
異分子訪問者2名を案内してくれたのは、現地の朴訥な警備員青年。
我々が曲りなりにも一応スペイン語を話すことに安心し・・・

映像のとおり、ポロポロ崩れる音のする、無防備な遺跡に素手でさわり、
足跡のある、湖底だった地面をトコトコと歩きまわり・・・
(え、歩いていいの?シィー、タビエン・・・と)

今年は逃したそうですが・・・そのうちスクレの美しいコロニアルな街と共に
この化石が世界遺産へ認定されるといいなと思います。

じゃないとほおっておくと、崩れそうです。。。
(雨がほとんど降らないようだから、いいようなものの)

当時撮影してた写真があるんだけど、UPしてなかったようでした。
さぼりっぱなしだ。

参考:ボリビア物語 このサイトを見て、この遺跡とスクレの街に行くことを決めました。

スクレの案内はこちら→ Bolivia Cultura -Sucre-
スクレは標高2800mの憲法上の首都です。コロニアルな美しい街で政治の中枢という印象。
首都・ラパスへ行く途中に1,2泊すると高山病の予防にもなってよいと思いました。
個人的には宿も食べ物も最高で大好きな街、また行きたいな!!!

ウィキにも少し説明がありますね。

弊ブログ関連記事:
パタゴニアで最大の草食恐竜の化石発見!2007/10/16

南米大陸は化石の宝庫、アルゼンチンでもよく出ます。

【追 記】 2008/10/02
さらに調べてみました。
世界遺産資料館"2008年 新登録物件等の情報"の [6] 登録見送り物件 ・・・・17件 には
「チキサカ県スクレ市のカル・オルコにある国営セメント工場株式会社(FANCESA)の採石場
Quarry of the Fabrica Nacional de Cementos S.A. (FANCESA), Cal Orck’O, Sucre, Departamento Chuqisaca」とありました。
関連記事
恐竜化石ボリビアスクレ南米

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