アルゼンチンの大衆音楽【チャマメ】vol.2

 ャマメ・・・といえばアコーディオンは必須!
そしてギターにバンドネオンが加わると実にアルゼンチンらしいなぁ...と感じられたり。でもアコーディオンをバリバリと演奏される場合はバンドネオンを加えないグループになることもあります。

BARBOZA-r1040b.jpg本で有名なチャマメ演奏家には、フランスにわたってからその実力を認められ、その後何度か来日公演しているチャマメ演奏家(Chamamecero)、ラウル・バルボーサ Raúl Barbozaの名前を思い出す方が多いでしょう。
BARBOZA-952b.jpg Barbozaはもはや、アルゼンチンやチャマメの音楽の枠を越えて著名となり、評価されています。
 ●DVD「Raul BArboza: En Vivo En La Argentina / Sentimiento de Abrazar」も先ごろ発売されました。

   ↓左(多分以前録ったドキュメンタリー)、
    中(アルゼンチンでのライブ映像)
    右(左と中を2枚セットにしたDVD、2007/9/11発売)
EnVivoEnLaArg_dvd.jpg DVD.jpg


Jacket.jpg なみに日本唯一のチャマメ演奏家・牧田ゆきさんはパリでBarbozaに師事したお弟子さんです。
(1st.CD「風がたどった道」発売中。現在newCD新録中で、発売が楽しみ)




<参 考>
コリエンテス州のチャマメ専門サイト:
Corrienteschamame.com(コリエンテスチャマメ.コム)
コリエンテス出身の友人が愛聴しているサイト。
※コリエンテス州はカーニバルやイベロ湿原等でのドラード釣りも有名です。いつか行きたい。



 ャマメの中堅・最注目株演奏家「チャンゴ・スパシウク」


changospasiuk.jpg シオネス出身の東欧系移民チャンゴ・スパシウク(Chango Spasiuk)は、2004年Arg.発売の最新盤「Tarefero de Mis Pagos Tarefero de Mis Pagos」(Arg.盤と欧州盤はジャケ違い)が2005年にドイツでも発売されたり、欧州やUSAなどでコンサート活動が好評で、Barbozaに続く国際的チャマメ音楽家となりつつあります。

↓左(先に発売されたアルゼンチン盤) と 右(後ドイツほか欧州USAで発売された盤)
TareferoDeMisPagos_arg.jpg TareferoDeMisPagos_ale.jpg


 ャマメのドキュメンタリー映画も!!!
20070919005244.jpg んと!(この日記を書いている時点でアルゼンチン時間の本日)・・・
2007/09/16(日)21:00~ ブエノス市内Village Recoletaの映画館で、『7º Festival de Cine Alema'n』 でチャンゴ・スパシウクらが出演のドキュメンタリー映画 『Chamame'チャマメ』 が上映された模様。
際的にも今後チャマメはもっともっと注目されそうです。


◆vol.1にも書きましたが、チャマメはアルゼンチン国境付近の音楽、周辺諸国にもチャマメはあると思います。どんな広がり方をして、どんな演奏形式や演奏家が好まれているか?
もちろんダンスミュージックとしてのチャマメについても、ご存じの方があればいろいろ教えてほしい。。。

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