アレハンドロ・フラノフ Alejandro Franov / おすすめアルゼンチン音楽 2

第2回:アレハンドロ・フラノフ。

アルゼンチン音響派のアレと現代フォルクローレのリリアナ、接点がないように思えますが、
その昔リリアナが北京にて女性会議に出席した際、帯同したのが若き日のアレハンドロ・
フラノフでした。リリアナは早くからアレの音楽的才能に目を向けていたようです。
トランジットで少しだけ日本にも降りて銀座を散策したのよ・・・とリリアナは当時を振り返って
くれていました。

2006年リリアナ・エレーロ Liliana Herrero初来日ツアー
会場BGMに使った音楽たち




opsigno.jpg ●アレハンドロ・フラノフ Alejandro Franov
オプシグノ Opsigno (輸入盤)
2003年~2度のフアナ・モリーナ来日同行と2006年7月来日ツアーを行ったアルゼンチン音響派のメンバー、音の妖精アレハンドロ・フラノフのドリーミーなアルバム。シンプルだけどキャッチーでラブリーなサウンドは心地よいインパクトがあって、アレワールドの真骨頂!
1.Trenはトロピカリズモ・アルヘンティーノ(日本盤)にも収録。

s-tapa.jpg 東欧出身の祖父と、アルゼンチン人の祖母をルーツにもつ音楽一家に育ったアレの音楽は、どうしてだか、どことな~くオリエンタル・アジアン!
祖父の出身地の島、カーリをアルバムタイトルにした「カーリ Khali」は日本で2007年先行発売。
アレ初の日本盤で、同時にドイツでもリリースされました。
アレの日本語サイトもあります。(=何を隠そう・・・タニィが管理運営しています)
アレの祖父への敬意と飽くなき憧れの地アジアへ思いを馳せた音楽をぜひご堪能下さい。
Youtube映像も。

laberinto by Alejandro Franov



Pera de goma - Cha cha cha

2002年にThe BOOM宮沢和史の「島歌」をアルゼンチンでブレイクさせたアルフレド・カセーロ Alfredo CaseroのTV番組Cha Cha Chaでカセーロ(左)のサポートをしていた経験も。

アレはアルゼンチン音楽界の中でも最も多彩にジャンルを越えた音楽をサポートできるアーティストズアーティスト。
ジャズ・ロック・フォルクローレからパンク、そしてクラシック、オリエンタル、アフリカン・・・
彼の才能はとどまるところを知らない。音楽というものを人間の形にしたらこんな風になるのかな?と思わされるアーティストです。

★アレハンドロ・フラノフ ソロ名義CD

▲(右)Khaliはドイツでは同内容のLPも発売。


★アルゼンチン音響派での参加CD

▲「Live at 東京キネマ倶楽部はアルゼンチン音響派での2006年来日公演。「Chichipio」は2005年のBs.As.セッション、vol.2となる「Izumi」も合わせてどうぞ。


★ゲスト参加

▲(左)青柳拓次のカマ・アイナや、(右)「PRIMER ENCUENTRO」ではサンティアゴ・バスケス+芳垣安洋のユニットAnima Mundiにもゲスト参加

弊ブログ関連記事:
アルゼンチンのイマ音コンピかな? 2005年12月18日

■2005/01/31 (月) 2日めのNotoriusではジャジーに・・・


アレハンドロ・フラノフの日本語版公式サイト  2006年05月28日

参考:
第121回 ─ アルゼンチン音響派発、ROVO経由、2007年宇宙の旅

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