Jorge Fandermole&Lucho Gonzalez / おすすめアルゼンチン音楽 3

2006年リリアナ・エレーロ Liliana Herrero初来日ツアー
会場BGMに使った音楽たち
第3回はホルヘ・ファンデルモーレ、そしてカルロス・カサッサらトリオによるギター演奏。

 リアナと同じ、アルゼンチン北東部の町、ロサリオで活動をスタートさせたシンガー、コンポーザーたちは結構多く、音楽性に特徴があって、「ロサリオ一派」と呼ばれたりしています。

 J.ファンデルモーレとリリアナは、共にロックから音楽活動をスタートさせた、、、という点でも共通点があって、最近では多くのアルゼンチンのアーティストから盛んにカバーされリスペクトを受けています。

 ーチョ・ゴンサレス Lucho Gonzalezについては別の項で改めてご紹介しますが、アルゼンチンでも
凄腕ギタリストの中の1人としてご存知の方も多いでしょう。
2008-05-13の日記 ハイメ・トーレス、ミニーノ・ガライ、マジック・マリク のところで紹介した「クエルダス・デ・アメリカ Cuerdas de America」にルーチョのギター演奏姿があります。



PrimerToque.jpg ●ホルヘ・ファンデルモーレ Jorge Fandermole
& ルーチョ・ゴンサレス Lucho Gonzalez

Primer Toque / Melopea Discos (輸入盤 2002 Re-edition)
ホルヘ・ファンデルモーレとアルゼンチンフォルクローレ界きってのギタリスト、
ルーチョ・ゴンサレスによる共演アルバム。2002年再発。
初リリースは1988年でジャケのデザインが時代がかった見た目に反して、実に美しいメロディのアルバム。ファンデルモーレのロックとフォルクローレへの揺れが感じられます。


s-Navega.jpgs-Pequen~osMundos リリアナ来日当時未入荷でしたが、J.ファンデルモーレの近年の作品(左)「Navega」 (Shagrada Medra 輸入盤 2002)と(右)「Pequeños Mundos」(Shagrada Medra 輸入盤 2005)もおすすめです。








TrioDeGuitarrasDeRosario2.jpg TrioDeGuitarrasDeRosario2_nuevo.jpg ●トリオ・デ・ギターラス・デ・ロサリオ2
Trio de Guitarras de Rosario 2

(左)bolzani casazza marozzi /
(右)Trio de Guitarras de Rosario 2 
(両方とも同じ内容、ともに輸入盤)

カルロス・カサッサ Carlos Casazza、グスタボ・マロッシ Gustavo Marozzi、クラウディオ・ボルサニ Claudio Bolzaniらロサリオのギタートリオによる心地よいインストゥルメンタル。ジャズ・ポップスそしてフォルクローレの新旧名作と彼らの自作が流れる川のように流麗なるコンビネーションを奏でる。同じロサリオ一派のホルヘ・ファンデルモーレ(前述)がゲスト参加。



 ロサリオはアルゼンチン国旗制定の都市で「国旗制定記念モニュメント」があって、そこでコンサートが行われたりします。ラプラタ河の上流、パラナ川が流れ、川とともに暮らす人々の営みがあります。
音楽も盛んでロサリオ出身、ロサリオゆかりのアーティストも多く、例えばアルゼンチン音響派で知られるフェルナンド・カブサッキ Fernando Kabusackiもロサリオ出身のギタリストです。



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