Mariana Carrizo 「Libre y duen~a」

mixiコミュ『アルゼンチン音楽&周辺音楽コミュ』の3月(TOP画像)掲載
2007.3.28

marianacarrizo.jpgMariana Carrizo(マリアーナ・カリーソ)
ルゼンチン北部のサルタでもいまや貴重な『コプラ』の謡い手の1人。
(サルタで他にコプラ歌手はどのくらいいるのかはよく知りません)
は2000年に現地サルタの「雲の上行き列車」に乗車した際、帰りの列車内で偶然彼女が歌うのに遭遇することが出来ました。
ハ(caja)と呼ばれる縦にぶら下げた太鼓を片手に叩きつつ歌う、彼女の歌と演奏はどこまでもプリミティブで、夜の静まりかえった光1つとてない真っ暗の車窓に更なる静けさを与え、忘れられない思い出です。

LibreYDuena.jpgnd.アルバム"Libre y dueña"は雑誌「エスクァイア(Esquire)日本版」2005年1月号で紹介されました。(紙面では"Librey dueña"と紹介されていましたが"Libre y dueña"が正解。)

marianacarrizo1.jpgテンミュージック特集で主にアルゼンチン音響派のアーティストが紹介されたその雑誌に、アルゼンチンのルーツミュージックとして松山晋也さんが取材されたマリアーナの記事を見て、あの時の彼女だ!とすぐに分かり言い知れない感動を覚えたのです。
スキン音楽祭などアルゼンチンの主たる音楽フェスティバル出演等を経て、アルゼンチンでも有数の「コプラ謡い」として認められるようになった彼女は、2006年6月にはブエノスでも最も大きな劇場の1つであるTeatro ND Ateneo(テアトロ・エネ・デー・アテネオ)でコンサートを行うほどにまで成長し、今後益々の活躍が期待されます。
FolkloreClubコンサート記事(スペイン語)
サルタ州のマリアーナ・カリーソを紹介したサイト(スペイン語)

Youtubeのビデオクリップより

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