Seba Ibarra 「Collage de Rio 川のコラージュ」

タニィ主宰 mixiコミュ「アルゼンチン音楽&周辺音楽」(2007.05.19)に執筆した紹介文より。
 2006年秋のリリアナ・エレーロ初来日公演で日本でも知られるようになったアルゼンチン北東部のフォルクローレ、リトラル音楽を継承するシンガーソングライター、セバ・イバーラ Seba Ibarraをご紹介。
 ルゼンチン北部のチャコという町の生まれでありながら、幼い頃から北東部の音楽、チャマメに親しみ後にロック、ポップスに傾倒するも自身の音楽を追求するうち再びアルゼンチン・ルーツミュージックへ回帰し、2006年1st. CD「Collage de Rio 川のコラージュ」を発表。。
 詞に故郷・チャコ州の人と風景を描き、「イグアスー=大いなる水」等で知られる言葉、グアラニー語を散りばめたエキセントリックなアコースティック・ポップス、アクチュアル・フォークな独自のアルゼンチン音楽を構築。
 5/13に開催されたオートロ・モド・フェスティバルOtro Modo Festivalではウルグアイの注目若手シンガーソングライター、マルティン・ブスカグリア Martin Buscagliaやアルゼンチン音響派コンピにも登場のサミ・アバディ Sami Abadi、タニィ強力オススメの現代フォルクローレの雄、アカ・セカ・トリオ Aca Seca Trioらと並んで参加し好評を得た。
 地で今最も注目したいアーティストの1人。(文責:タニィ)
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