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【来日情報2018】カルロス・アギーレJAPAN TOUR 2018 “La musica del agua”

6年ぶり、カルロス・アギーレ Carlos Aguirre ソロ・日本ツア―

180112_ムシカ・デル・アグア01

いよいよカルロス・アギーレが6年ぶりに日本ツア―が始まります。
初来日は2010年10月、当地名古屋でもCafe Dufi公演と名古屋大学の科研費で彼の音楽についての講演会を別途行って頂き増した。
その後2012年、キケ・シネシと夢のデュオで再来日。
2015年、3度めの来日が予定されたものの急きょご家族の事情で中止となりました。

近年日本におけるアルゼンチン音楽人気の立役者、といっても過言ではないほど、その人気は衰えることなく
むしろより一層高まっていて、
アギーレさんの感性とその音楽は、きっと日本人の感覚と相性が良いように思えます。。。💛

アルゼンチンの気候風土は南半球で国土が広く、正反対のようでいて、実は日本と同じように四季がはっきりし、ブエノスアイレスの気候は平地で海抜が低く、海のように広い大河ラプラタ河に面し、冬でも雪はまず降らない・・・
まるで東京か大阪のような温暖な気候です。
とくにアギーレさんの住むアルゼンチン北東部パラナーの街にはラプラタ河の上流にあたる支流のひとつパラナー川があり、水辺に近いと気温の上昇とともに湿度を帯びた空気が上がってきたり、私たち日本人が日々感じている自然の移ろいと同じような感性なのかもしれない・・・
私も昔暮らしたブエノス・アイレスや訪れたパラナー川を、その空気感を恋しく思い出しながら考えます。


東京・岡山・大阪・姫路は満席となったそうです。
ただしキャンセル待ちが出たところもあったり、なので、こまめにチェック下さい。

おそらくこのblogをご覧頂いている方の大半は、「どうして今回名古屋はないの?」と思われていることでしょう。
昨秋ツアーが急きょ具体化した時、主催者さまより諸事情あり会場確保が厳しいので、名古屋はなしに・・・
とのお話でした。

名古屋公演が出来なかったのは、端的に言うと、南米アーティストによくある、急に決まった話で、その時点でコンディションの良いグランド・ピアノの完備された条件の納得できるホールが名古屋とその近郊では見つからなかった・・・ということです。
久々の来日公演なので出来るだけ、心地良い環境を準備したい、ですよね。
ちょうどよいキャパのホールは当地では少なく、1年前~半年前にはあっという間に埋まってしまいます。

もちろん私たち"PaPiTaMuSiCa"もとても残念ですが、その分トリオによる新譜「CALMA」と、グルーポ名儀の名盤「ROJO(ロホ)」と「VIOLETA(ビオレータ)」2種の日本盤発売のためのブックレット・コメントとタイトル訳などに時間をかけて励みました。

今回のツアーは6年ぶりということもあってほとんどの会場がチケット完売になっています。

ご高齢なご家族の事情でなかなか地元パラナーでも音楽活動がままならなかった時期を経て、アルゼンチン国内ツアーも精力的に行えるようになり、昨年3月には、フアン・キンテーロとともにブラジル・サンパウロへ赴き、アンドレ・メマーリとのトリオ共演コンサートと、アンドレ氏個人スタジオ、“モンテヴェルディ”でレコーディングによる奇跡のアルバム「セルペンティーナ」を発表するなど、ファンを沸かせてくれました。

明日からのツアー、日程的には厳しい時期ですが"PaPiTaMuSiCa"も可能な限り、サポートで参加させていただきます。


以下スケジュールとプロフィールは、招へい元であるインパートメントHPから転載

http://www.inpartmaint.com/site/21879/
ツアー総合お問い合せ & アーティストマネジメント:株式会社インパートメント 
担当:稲葉(TEL: 03-5428-6800 / Email: inaba@inpartmaint.com)
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Carlos Aguirre Japan Tour 2018
カルロス・アギーレ ジャパン·ツアー 2018
「ラ・ムシカ・デル・アグア」*

*(注)スペイン語ではMúsica=ムシカとが正しく濁音にはならないので(ムジカではない)PaPiTaMuSiCaでは濁音を取った表記でお届けします。

完売1月12日(金) 東京 スクエア荏原ひらつかホール
1月13日(土) 長野 八ヶ岳高原音楽堂 特別公演:Carlos Aguirre & BEAU PAYSAGE
1月15日(月) 福岡 Rooms
完売1月16日(火) 岡山 蔭凉寺
完売1月17日(水) 米子 ゆう&えん Qホール
完売1月18日(木) 大阪 天満教会
完売1月19日(金) 姫路 HUMMOCK Cafe
1月21日(日) 山形 文翔館 議場ホール

ツアー主催・企画・制作:株式会社インパートメント
コンサート制作・ツアー協力:bar buenos aires / novus axis / resonance music / 株式会社八ヶ岳高原ロッジ / RePublik: / moderado music / Puerto de la musica / HUMMOCK Cafe / yama-bra / PaPiTa MuSiCa / アルゼンチン共和国大使館 / 株式会社ラティーナ


出演:Carlos Aguirre カルロス・アギーレ
Carlos Aguirre 2012
現代アルゼンチン音楽を代表する孤高の存在にして生ける伝説。ネオ・フォルクローレ・シーンの精神的な支柱として、厚い信頼と幅広い支持を得るコンポーザー/ピアニスト/シンガーそして詩人。

1965年、アルゼンチンのエントレ・リオス州の小さな村、セギーに生まれる。フォルクローレなど郷土の音楽に深く親しみながらも、コンテンポラリージャズやロックにも影響を受け、80年代後半より音楽活動を始める。セッション・ピアニストとして頭角を現した後、2000年代に入り、自身のグループでの活動を開始。 エントレ・リオス州の州都パラナの郊外、パラナ河のほとりに住み、大自然のなかで創作活動を続ける。自身が主宰するレーベル「シャグラダ・メドラ」より「カルロス・アギーレ・グルーポ」名義でアルバムを3枚、ソロ名義でアルバム1枚とピアノ・ソロ作品1枚リリースし、どれもが名作として大きな評価を得ている。特にグルーポ名義での作品は、一つひとつ手描きの水彩画を封入するなど強い美意識とこだわりを感じさせ、もはや音楽を超えたアート作品の域に達している。日本でも一部の音楽ファンから熱烈な支持を得ていたが、CDがほとんど輸入されず、インターネット等で得られる彼についての情報も乏しかったため、知る人ぞ知る伝説的な存在だった。

2010年夏、カルロス・アギーレが自身のグループを率いて2000年に録音した名盤『クレーマ』の日本盤が正式にリリースされ大ヒット。そして秋には奇跡の初来日を果たし全国ツアーを行い、全ての公演がソールドアウトとなるなど、その人気に一気に火がついた。
2012年2月に5年振りとなるソロ名義のフル・アルバム『オリジャニア』をリリース。同年5月に盟友にしてアルゼンチン屈指のギター奏者キケ・シネシとのデュオで再来日、全国7都市でコンサートを行い、リスナーに大きな感動の余韻を残した。現在は自身のグループ、及びピアノ・トリオでの制作/コンサート活動を行いながら、ソロとしては、自身の出身地エントレ・リオスなどパラナ河流域の作曲家/演奏家の作品を、ピアノ弾き語りで演奏する『ラ・ムシカ・デル・アグア(水辺の音楽)』に取り組んでいる。


(アーティスト写真クレジットは"PaPiTaMuSiCa"転載不可)

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