【アルゼンチン・コルドバ出身クララ・カントーレの生き方】

【アルゼンチン・コルドバ出身クララ・カントーレの生き方】

2015年9月現在、来日中のクララ・カントーレについて、9月18日(金)レオナルド・ブラーボ氏と共演の東京・成城での演奏と、20日(日)横浜ポルテニアでのプロモ演奏を聞き、彼女とお話したことについて、つらつらとまとめて見ました。

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彼女の歌と演奏からは、アルゼンチンの都会人にはない、馬や牛、羊らと共に暮らし、余暇には野外でギターをつま弾きながらマテ茶をまわし飲んで語らい、自然と共存する大地の人々のおおらかな生き方を感じさせてくれます。

クララの父は彼女が幼い頃、都会暮らしからガスも水道もない農場へ移住し馬や羊たちとの共存生活を始めた人で、子どもの頃、彼女は一週間の半分を母と街で、残りを父と牧場で過ごした、それはとても得難い楽しい経験だったと語っています。最初のギターの先生はお父様だったそうです。

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幼少時にはヴァイオリンを学び、その後大人になり地元コルドバでサックス奏者としてプロの音楽活動をスタートさせジャズ、タンゴ、ボサノヴァと様々な音楽をこなした後、ドイツで音楽を学んだ彼女はヨーロッパで様々な音楽家として活動するうち、一時期フラメンコに没頭、その後タンゴとフラメンコの共通点にも目覚めたそうです。
そして今ふたたび自身のルーツであるアルゼンチンの伝統フォルクローレに回帰。
26歳等身大の彼女のオリジナル曲は、沢山の経験に基づいた深さと厚みを感じさせます。
ぜひライブでみなさんも彼女の音楽と生き方を実感下さい。

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関連記事:
About Clara Cantore クララ・カントーレについて
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