監督に聞いた映画『今夜、列車は走る』の見どころ!

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ARGENTINA アルゼンチン

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弊ブログ 2008-03-10 映画『今夜、列車は走る』プレミア試写会ご招待のお知らせ!
でもご紹介しましたが、
先週はニコラス・トゥオッツォ監督が来日し、この映画の記者会見(於:アルゼンチン大使館
大使公邸)とプレミア試写会(於:セルバンテス東京文化センター)が行われるなど話題でした。
(主催:Action Inc.『今夜、列車は走る』公式サイト

この映画は90年代後半メネム政権の国有産業民営化のあおりを受け、大量の失業者を出した
アルゼンチンの鉄道員の苦悩をテーマにしています。

2008年4月12日~渋谷・ユーロスペースで公開の他、GWには大阪・神戸でも上映、その後
順次全国公開予定の久々の骨太・社会派アルゼンチン映画です。

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2008・03・17(月)大使公邸での記者会見

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記者会見の様子

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左からアルゼンチン大使館文化担当官パブロ・ロドリゲス氏、
ニコラス・トゥオッツォ監督、Action Inc.代表比嘉世津子氏

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ニコラス・トゥオッツォ監督近影

これが初の長編作品となる今年38歳のニコラス監督は重い題材とは対照的な飄々とマイペース
で気負いのない、いまどきのアルゼンチンの若者の印象。

記者会見詳細内容はHP「アルゼンチン、ブエノスアイレスの風」に4月上旬UP予定。

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記者会見後、監督、および共に来日した監督の婚約者Diamelaと話しました。
この映画の音楽担当で、現在多くの映画・CM音楽を手がけるセバスティアン・エスコフェ Sebastian
Escofetとは友人だそう。それで彼の才能を知っていたので起用したそうな。ピアノ演奏はわが友人、
アレハンドロ・フラノフです。

Diamelaはとてもチャーミングで明るい魅力的なアルゼンチン人女性ですが、なんと仏教徒!
そして昨年来日、私がインタビュー・映画評を執筆したアルゼンチンのルミエール・テツオ監督作に
このたび出演したとか。(年内アルゼンチン公開予定)やっぱり世間は狭い。
残念ながら夕食を共にする機会はパスさせて頂きましたが短い滞在、充実のときを過ごして2人は
先週末に帰国されたそうです。
ラテンアメリカ映画界の中でも今最もホットなアルゼンチン映画、今後も目が離せません。

※2008/03/20発売の世界の音楽雑誌・月刊『ラティーナ』4月号にこの作品の映画評を
書かせて頂きました。
また、記者会見にもご招待頂きました。(比嘉様ありがとうございます。)
タニィもリアルタイムで過ごした1998~2001年激動の時代をぜひ皆様もご覧下さい!

その他にも、ボリビア映画(4/19朝1度限り上映@東京・高井戸)、ブラジル映画(名古屋で2本)
などの予定があります。
2008-02-16 南米ドキュメンタリー映画を見に行こう!
2008-03-10 ブラジル映画2本上映 en 名古屋

関連:
ラテン!ラテン!ラテン!




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