【アルゼンチンばか】ブエノスアイレスの風通信 2004/07/31 第6号

現在、休刊中のメールマガジン。
タニィ過去活動の記録として、ブログ上にUPすることにしました。
2014.12.13

文末の配信に関連するURLは無効となっています。(のはずです)

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【アルゼンチンばか】ブエノスアイレスの風通信     2004/07/31 第6号
                   http://www.tanimon.com.ar/
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 連日日本列島では30度を越え、セミが鳴き、台風がやってきて・・・とまさ
に真夏のフルコース。一方アルゼンチンは今年は寒い冬到来で、セントロでも
0度の日があったり、マル・デル・プラタではみぞれも降ったりしています。
Tannyの暮らした3年間でもダウン・ジャケットを着て丁度よい寒い冬のブエノ
スアイレスというのも体験しましたし、マフラーや手袋はちょっと恥ずかしい
という穏やかな冬のときもありました。いずれにしても、真冬に行ったイグア
スの滝周辺では日中30度になったりするので、アルゼンチンという国の季節は
一言では表現できないものがあります。現地を旅するときは訪問地の現在の気
温、というものを十分ネット等で調べ装備される必要があります。
 どちらの国の皆様も、厳しい季節を乗り切るべくご自愛ください。

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┃■┃ INDICE
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■アルゼンチンばか
 ★sh2oさん

■アルゼンチンことば
 ★学校

■Tannyの見もの・聞きもの

 ★ホルヘ・ドレクスレール
 ★モスカ
 ★ダマシア・イ・ナベガンテス
 ★サンティアゴ・バスケス

■アルゼンチンおたのしみもの

 ★日本でパリージャ体験、「ブエナ・コスタ129」体験レポート
 ★アルゼンチンじゃないけれど、南米理解のために是非どうぞ。
 ★サッカー・アルゼンチン代表が来日!

■編集後記

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■「アルゼンチンばか」★por sh2oさん

1.アルゼンチンに魅せられたきっかけ。何が夢中にさせるのか?

アルゼンチン音楽に魅せられてます。といってもアルゼンチンに住んだことも
行ったこともない私。
そんな私がアルゼンチン音楽にのめりこむきっかけはと言うと、フォルクロー
レでもタンゴでもなくピアニスト&コンポーザーのLito Vitaleでした。
そして決め手はなんと言ってもギタリストのQuique Sinesiです。
アルゼンチンの音楽の魅力はそのエアープランツを思い起こさせる浮遊感、そ
れも土や風や森や空を感じさせる浮遊感です。
たとえ様のない快感と恍惚が後を引く、これを味わったらもう離れられません!
感情と理性と自然の営みがバイオリズムのように交っては離れまた交わるかの
ような、そんなところが好き。


2.アルゼンチンとのかかわりについて。

今でもLito VitaleやQuique Sinesiは大好きですが、Fernando Kabusacki、
Fernando Samalea、Santiago Vazquez、Alejandro Franovなどの一部で「アル
ゼンチン音響派」と呼ばれているようなミュージシャンたち。Ernesto Jodos、
Ernesto Snajer、Lilian Saba、Nora SarmoriaやQuintetto Urbanoらのフォル
クローレやタンゴとのミクスチャーが魅力的な、はたまた見事にスタイリッ
シュなアルゼンチンジャズ。そして最近妙に賑やかなBajofondo Tango Club、
TangoCrashを筆頭とするフューチャータンゴ。
などなど八方美人にもほどがあると言わんばかりに、手当たり次第に捕獲して
ます!
気に入った、気になるミュージシャン達にはコンタクトをとったりしています。

しかし、しかし、しかし!なんといってもFlorencia Ruiz!!!
このTannyさんのメルマガ「アルゼンチンばか」の第1号でも取り上げていただ
きましたが、アルゼンチンのSSW、Florencia Ruizの音楽に夢中です。
Juana Molina、 Bjorkがひきあいに出されることが多いようですが、Florenciaの
魅力は、俳句とか短歌にみられるような「シンプルを装った迷宮」または「メ
ビウス回転のメリーゴーランド」にあると思います。
惚れあげた挙句に、公認ファンサイトを立ち上げてるので是非ご覧ください!

http://www.geocities.jp/musica_arbrfr/


3.あなたにとってアルゼンチンを一言で表現すると?

「愛と夢と未来の迷宮」かな…多分惚れているんだと思います。

「アルゼンチンばか」このコーナーへ登場して下さる方をお待ちしています。
 

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■「アルゼンチンことば」 ★学校 por Garfieldさん

学校

 Lunfardoが生れた環境とは異なりますが、学生生活では常に青少年の間で特
有な言語が生れては消えます。しかし長年、生徒から生徒へ伝わる言葉は
Lunfardoとして位置づけても良いのではないかと思います。

 はるか昔、著者が学生だった頃、アルゼンチンの教育制度は小学校7年、中
学5年と大学が5年か6年でした。(大学は科目単位基準で進められるので、
5年制度でも6・8年は通学するのが普通です。入学は無試験ですけど、途中
で振り落とされて卒業率は5%も満たないのです)

 著者の中学は地区の工業学校に通い、その学校の名前は
「ENET No.1 JAPON de San Miguel」でした
(サン・ミゲル地区第一国立工業学校「日本」)。
学校の名前は日本からの援助が有ったとか日本人学校である事ではなく、世界
大戦に源が有るのです。

 第二次世界大戦中、アルゼンチンは殆ど最後まで参加しなく中立を保ってい
ました。その頃は軍事政権であったにも関わらず、社会は大分親日的でした。
他の南米の国々は邦人の店頭が略奪に遭ったり、米国へ強制連行されたりして
いましたが、戦時中アルゼンチンの邦人社会は殆ど変りない生活を送れる事が
できました。1943年まで、アルゼンチンはアメリカ大陸で唯一日本と国交
を保っていた国でした。

 最終的に、北米を主に全大陸の圧力に負け、1944年1月にアルゼンチン
は日本と国交を断絶し、1945年の三月にアルゼンチンは日本と交戦状態に
入りました。

 しかし、この決断で軍事政権の大統領であったラミレス将軍が失脚し、親日
的であったペロン大佐の株が上がりはじめたのでした。

 さて、日本と交戦状態になったアルゼンチンは一応、邦人社会の所得を没収
しましたが終戦後、殆ど返しました。しかし、サン・ミゲル地区の邦人社会が
作り上げた日本語教育の為の「双葉小学校」は没収された後地区の工業学校と
して機能し始めた為、返せなくなってしまっていたのです。

以前は日本人の学校で有ったという名残で、その工業学校は「日本」と名前付
けられて、今でも優秀な専門学校として続いています。

 さて、今回は青春の反抗心にちなんで、あまりよろしくない学生生活に関し
たLunfardoを4つ紹介します。

machete (マチェテ)
カンニング手段。色々ありましたなー、僕が良く使ったのは消しゴムの裏側に
試験の要因を凄く細かく書く事でした。。。でも普通そう言う物作っている内
にひとりでに覚えてしまってmacheteが入らなくなってしまうんですねー。

ratear(ラテアール)
学校を抜け出してさぼる行為。アルゼンチンでは生活指導担当というような
先生はいないから、一旦学校を抜け出したら完全に自由なんです(親に見つか
らない限り)。

chupamedias (チュパメディアス)
おべっか野郎。いつも先生や上司の御機嫌をとっている生徒や同僚の事。

traga (トラーガ)
(悪い意味で)勉強できる奴。一般的に日本ではどうか分かりませんけど、
アルゼンチンの学校では勉強がよく出来る人物は普通嫌われ者なんですねー。
米国でもNerdと言われて軽蔑されるのと同じ意味で。

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■「Tannyの見もの・聞きもの」 

★ホルヘ・ドレクスレール 「エコ」 
  JORGE DREXLER “ECO”

 ホルヘ・ドレクスレールはTannyの好きなラテン音楽アーティストの中でも
1位、2位を争う超お気に入りアーティスト。ウルグアイ出身だが、現在は拠点
をスペインに移して活動中。しかしながら、南米ツアーは定期的に行っている。
Tannyは入手が難しいウルグアイ版も含めホルヘのCDは全て入手し、現地では
ついにミーハーにもホルヘに突撃トークを展開、握手&サインも頂いた。それ
はさておき、ホルヘの傑作は1999年作品の“Frontera”。国境を越えて活躍す
るホルヘらしい祖国ウルグアイのカンドンベリズムがふんだんに盛り込まれ、
ラプラタ河を存分に実感させる、だけど古臭くないホルヘならではの詩と音楽
のリズム感が心地よい最高傑作!!!今も古く感じさせない。その次の“Sea”は
Tanny自身正直はさほど気に入らず。なぜかは分からないけれど・・・そして
ホルヘは永らく新譜を出さず、ホルヘ、どうしたんだ!?と心の中で叫んでい
た今年、5月に新譜“eco”の発売ニュースをアルゼンチンの新聞で知った。
“eco”では“Frontera”とは違う境地を見い出していて最初、ちょっと違う
ホルヘに戸惑った。メジャー路線!?ブラジルの影響!も感じられ、カンドン
ベやムルガ、タンゴはテイストに少し感じさせるだけで、ウルグアイ色が薄れ
た。少し寂しいかな?しかしホルヘは常に進化している。聞くたびにだんだん
良さが実感されてきた。“eco”かなりよいです。オススメです。
・ヨーロッパとアルヘンティーナで同時発売。
Dro West S.A (A Warner Music Group Company)  [2564-61470-2]
 取扱いはラティーナ、中南米音楽の他CD量販店にて。¥2600(税込み)
ラティーナ(フォルクローレの中にあります) http://www.latina.co.jp/ 
中南米音楽(UPされていない要問合せ)http://homepage.mac.com/musicai/
ホルへ・ドレクスレール公式サイト http://www.jorgedrexler.com/


★ モスカ 「トゥド・ノーボ・デ・ノーボ」
  moska “tudo novo de novo”

 モスカはアルゼンチンでも人気のブラジル人、パウリーニョ・モスカのグルー
プ。今回はホルヘが参加、彼の“Frontera”に収録曲をモスカがブラジル語バー
ジョンにアレンジして収録しているのが面白くご紹介。これをきっかけにホルヘ
とモスカの友情が生まれたのだそうだ。そしてブラジルのパーカッショニスト、
マルコス・スザーノはホルヘの新譜”eco”に全面参加。これぞ、ラテン南米大
陸の友情の醍醐味、である。是非オリジナル曲とモスカのブラジル語バージョン
曲を聞き比べてみてほしい。
 モスカの今作品は全面蛇口やらシャワーの取っ手などに写った彼の写真が洒落
ていて曲同様、遊び心をもった彼ならではのセンスのよさを感じさせる。このア
ルバムの最後にホルヘとモスカが共に歌う、ホルヘの曲もある・・・。
  取扱いはラティーナ、中南米音楽の他CD量販店にて。¥2600(税込み)
ラティーナ(フォルクローレの中にあります) http://www.latina.co.jp/ 
中南米音楽(在庫は要問合せ) http://homepage.mac.com/musicai/
パウリーニョ・モスカ公式サイト http://www.paulinhomoska.com.br/


★ ダマシア・イ・ナベガンテス 「プント・デ・パルティーダ」
DAMASIA Y NAVEGANTES “PUNTO DE PARTIDA”

 このグループの情報は、探してみるがなかなか見つからない。2003年にアルゼ
ンチンのジャズ・フェスティバルに参加していた、とかインディペンディエント・
レーベルから他にもアルバムを出しているとか、フェルナンド・カブサッキと共
演経験があるとか。しかし真相に迫った情報が乏しい。まあ情報なぞよりも、曲
をひとつ聞いてみたらこのグループのよさが感じられるのだが、聞けばさらに
「この人たちって?!」と興味をそそられるのも事実。フォルクローレっぽくて
ジャジーで、音響派の香りも感じさせられる辺りは紛れもなくアルゼンチン発の
音。
暑いこの季節を、涼しく過ごせそうなダマシアの歌声、今聞くのがベストです。
CD量販店で入手可。Tannyはタワーレコードで\2,510(税込み)で入手。
輸入元:キング・インターナショナルのサイトhttp://www.kingrecords.co.jp/kinginter/world04-05.htm


★ サンティアゴ・バスケス 「ラアアモン」
SANTIAGO VAZQUEZ “RAAMON”(小文字ではRaamo'nとoにアクセント)

 音響派の大本命、中心人物であるサンティアゴ・バスケスの初ソロ・アルバム。
同じく音響派で、一昨年・去年ファナと共に来日経験のあるアレハンドロ・フラ
ノフが参加するプエンテ・セレステとの活動がよく知られる彼だが、サンティア
ゴはこれらアルゼンチンの音響派ミュージシャンたちの吸引力であるコンポーザー
であり、マルチプレイヤー。彼にかかれば何でも楽器となるし、世界各国の楽器
を操り、極まる才能の持ち主。   今回のアルバムは発売元がアルゼンチンの
優れたインディーズを取り扱うLos años Lus discosレーベルであるのも
注目。
 内容は、サンティアゴとその親しい高いレベルのミュージシャン達の共演が楽
しめる。
アレハンドロ・フラノフ、そしてやはり一昨年、昨年と来日しTannyがアテンドを
務めたフェルナンド・カブサッキがともに共演しているEl MON~I MON~Iは愉快な
作品。未知なるエスニックの芳香漂う音楽がロック、ファンク、ジャズ、そして
エレクトリック・ミュージックで構成されの本人曰く「美しくて醜い」?音世界。
 余談だが、サンティアゴの父はブエノスアイレスの有名レストラン&ライブ・
ハウスである「Club del Vino」のオーナー。父が不慮の事故で亡き後は若きオー
ナーも務めジャンルにこだわらぬ、良質の音楽を輩出していた。最近まではオラ
シオ・サルガン・キンテートが毎週土曜にライブをしていた老舗だ。このように
音楽漬けの生活から彼の感性は生まれてきたと思われる。

CD量販店で入手可。Tannyはタワーレコードで\2,510(税込み)で入手。
サンティアゴ・バスケス公式サイト http://www.santiagovazquez.com

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■「アルゼンチンおたのしみもの」
 ★日本でパリージャ体験、「ブエナ・コスタ129」体験レポート

  行ってきました、さいたま市ステラタウンへ。工業団地のスバル工場跡地
に建てられたショッピングタウン内にアルゼンチン国旗カラーをアレンジした
「太陽マーク」がさん然と輝く、小さな子ども連れでも、気軽に入れるスタイ
ルのお店です。
 お店のポスターにはアルゼンチン・スタイル・バーベキュー”パリージャ”
の文字があちこちに書かれて、Tannyの顔も思わずニンマリ。これは期待でき
そう。

 MIX BBQ “PARRILLA”(ミックス・バーベキュー パリージャ)
お2人様 \3,129(税込み)内容は以下A~Eよりお好みのパリージャを選べる。
※全てのパリージャにベイクドポテトとサイドデリが付く。
A:牛フィレ、チキン、チョリソー
B:牛フィレ、チキン、リニョン(腎臓)、レバー
C:牛ハラミ、チョリソー、リニョン(腎臓)、レバー
D:薩摩産黒豚、チキン、チョリソー
E:有頭車エビ、ホタテ貝、チキン
TannyはBを選びました。リニョン(腎臓)があるのがアルゼンチンっぽい。
本当は好物のモジェハ(牛の胸腺、高級仏料理食材にかかせない)があった
ら最高だったんだけど。レバーはその代わりなんでしょうね。モルシージャ
(血詰めソーセージ、東京・中野の伊料理店でありました)や、チンチュリ
ン(小腸)などもあると懐かしいけれど・・・。
 その他にも バーベキュー・グリル7種、アペタイザー&サラダ4種、バー
ベキュー・ブロチェット4種、ライス・サンドウィッチ5種、ハッピー・
キッズ・メニュー4種、デザート6種と充実です。ドリンクもアルゼンチン&
チリワイン、サングリア、ビールその他ヘルシー&スタミナドリンクがあり
ました。

 パリージャ以外に、ヤシの芽とルッコラのサラダ(ヤシの芽はパルミート
スで、アルゼンチンとブラジルではよく食べられており、またルッコラもア
ルゼンチンではよく食べる)を頼みましたがビッグサイズで現地っぽかった。
ドリンクはルイジ・ボスカの赤ワイン!と言いたい所でしたが、お酒に弱い
のでビーツアップルというアルゼンチンでサラダによく入っていたレモラッ
チャ(ビーツ)にリンゴを加えたヘルシードリンク(これはアルゼンチンで
は飲んだことがない)にしてみましたが飲みやすかった。

お店の人に「店名の“129=いい肉”の意味なんですか?」と聞きそびれ
ちゃったけれど、現地で使っているのと同様の炭が下に入った独特のパリー
ジャという焼き道具の上にのってジュウジュウいいながら出される食材は
感激もの。
日本で気軽にアルゼンチン気分が味わえる貴重なメジャーなお店。
行って下さい。

ブエナ・コスタ129の紹介されたぐるなびサイト
http://www.gnavi.co.jp/g786800

※近々、ブエナ・コスタ129体験のページを弊HPにUPの予定。

 ★アルゼンチンじゃないけれど、南米理解のために是非どうぞ。
もう1度ゆっくり訪問してみたい、愛しい国ボリビアに関する本です。↓(Tanny)
 8月3日に福音館書店からボリビアと日本のダブルの女の子の絵本が発行さ
れます。
日本語とスペイン語併記で、ボリビア出身・南米の家族にも是非読んでほし
いそうです。(ラテンアメリカ・メーリングリストより転載)
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『わたしは せいか・ガブリエラ』 絵本の発行と原画展 8/31-9/5
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 この絵本の主人公せいかちゃんのお父さんはボリビア人、お母さんは日本人
です。両方の国で暮らしたせいかちゃんは日本とボリビアのいろいろな違いに
気がつきます。皮をむいて生で食べるバナナが、ボリビアでは焼いて食べている。
いま私たちが「ふつう」と思っているたくさんのことは、他の地域のひとにとっ
てはびっくりすることだったりします。外国の言葉も英語以外に山ほどあります。
絵本の本文中には、日本語とボリビアで広く使われているスペイン語とその読み
方のルビがはいっています。ぜひ親子で声に出して読んでみてください。ボリビ
アにつながりのある子どもたちにもこの絵本のことを教えてあげてください。
東郷聖美作・絵 福音館書店こどものとも9月号 定価410円
読んであげるなら4歳から・自分で読むなら小学校初級から
◎東郷聖美・絵本原画展
 2004年8月31日(火)~9月5日(日)
 12:00~19:00 最終日17:00まで
 オープニングパーティ 8/31 18:00~20:00
 外苑前ギャラリーDAZZLEにて(TEL:03-3746-4670)
http://www.netpro.ne.jp/~dazzle/release/index.htm
◎絵本の購入方法
 8月3日から大手書店で販売予定。書店での注文可。HPでも購入可能。
http://www.fukuinkan.co.jp/


 ★サッカー・アルゼンチン代表が来日!
 われらがセレクシオン(ブランコ・イ・セレステ)が日本代表と戦います。
 KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2004 Go for 2006!
 ◎2004/08/18(水) 静岡スタジアム エコパ
  日本代表 vs アルゼンチン代表 
  チケット販売情報は http://www.jfa.or.jp/  
  関西在住のアルゼンチン人歌手、ロベルト・デ・ロサーノが一昨年、昨年
に引き続きアルゼンチン国歌を独唱します!(TannyサイトBBSより)


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■編集後記

 もう、ご覧になった方もあるかと思いますが、世界の音楽情報誌「ラティーナ」
7月20日発売の8月号の巻末、「ディスコガイド」に2件、CD評を書かせて頂
きました。
興味のある方、書店や大型CD量販店、ラティーナのサイトでお求め下さい。
 今号Garfieldさんからのエピソードで、アルゼンチンのサン・ミゲルという地
方都市に日本の名前のついた学校が存在するというのはTannyにとってはアルゼ
ンチンと日本の絆が改めて実感される、なかなか感動できるお話でした。 

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■発行:アルゼンチン、ブエノスアイレスの風@Tanny
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■配信元本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ 
                   (マガジンID:0000126220)
■配信元本屋さん『melma!』http://www.melma.com/
                   (マガジンID:m00110062)
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