赤い大地と滝と自然を感じるイグナシオ・デ・ルッカ、地下鉄B線に。

世界遺産イグアスの滝の、イグアスー Iguazú とは="大いなる水"を意味する先住民グアラニー族の言葉です。

大いなる水と大河、瀑布がもたらす肥沃な赤い土、そしてアマゾン気候は、カラフルな鳥やベゴニア、ランの原種やアナグマ、マテ茶など多くの豊かな自然といきものをはぐくんでいます。

パラグアイとブラジルに国境を接するアルゼンチンの北東部ミシオネス州出身の画家イグナシオ・デ・ルッカ Ignacio de Lucca はアマゾンの動植物をモチーフに日本の水墨画とも共通点を感じさせる美しい筆致で繊細でカラフルな水彩画を描いています。
Bs.As.大学で建築を学んだ異色ながら、のちに新進気鋭の画家となり、カリフォルニアやNY、メキシコなどで個展を行った経験もあるそう。


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そのイグナシオの作品がこのたびブエノスアイレスの地下鉄B線の駅構内にお目見えしました。


私は4年前、彼の妻で彼と同じミシオネス出身の歌姫、セシリア・パール Cecilia Pahl の1st.アルバムに出会い、そのアルバムのジャケットに描かれたつぐみをはじめとする繊細でカラフルな独特のアートワークに目を奪われました。
その絵を描いたのがイグナシオでした。

セシリア・パール Cecilia Pahl 作品についてはこちら。
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