お知らせ関連

朝晩、気持ち良い季節となりました。
みなさまお元気ですか?

【お知らせ・その1】

南米出張中の"PaPiTaMuSiCa"西村は、昨日アルゼンチン・ブエノスアイレスでのラジオ放送第一回めの出演を終えました。
今年3月、5月に続き3度めの出演でしたが、この番組のスタジオ生出演ははじめて。
Cafe de Panchito blog に放送曲目をUPしています。

アルゼンチン・ラジオ番組(日本時間 9月26日) 放送曲目

Igunacio_ayer Igunacio_LaBordona
写真(左)ラジオ・パーソナリティのアンドレス・カサック Andrés Casak(左男性)と女性キャスターのニナ Nina、イグナシオ・バルチャウスキ Ignacio Varchausky(右男性)
写真(右)イグナシオはエル・アランケ等で活躍するタンゴ・ベース奏者でもある。2012年9月来日時の西村とのショット


10/1(火)AM11:00~ 第二回めのラジオ出演(http://www.buenosaires.gob.ar/la2x4)があります。ウルグアイから戻った直後に「ウルグアイのタンゴ」をご紹介予定です。お時間許せばぜひどうぞ。
Ayer Hoy Era MañanaのFacebookページ(https://www.facebook.com/AyerHoyEraManana)はFacebookをされていない方もご覧になれます。

昨日はラジオ放送の内容(スペイン語)を逐一日本語でTwitterから解説(mixi,Facebookにも連携)しましたが、なかなかついて行くのは難しいものでした。
SNSを利用されていない方のために以下に内容を抜粋してみました。


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-FM La 2x4 で「アジェール・オイ・エラ・マニャーナ」Ayer hoy era manana 始まりました。
最初に選んだのは、去る8/22に88歳で亡くなった日本のタンゴの至宝・藤沢嵐子さんの Antes del adiós から。


-2曲めも藤沢嵐子さんの Ya a mí qué. なおこの1曲めは1964年ブエノス訪問での録音、2曲めは1981年ブエノス訪問時の録音でゲストのギターはErnesto Villavicencio.


-3曲めからは、"日本の現代タンゴ" の中で西村秀人の選曲のご紹介。まずオルケスタ・アストロリコのLa maleva.アストロリコは現代タンゴ、とは言えませんが、西村が所有の楽譜を提供したIsmael Spitalnikのアレンジで。


-4曲めはTrio Los Fandangos トリオ・ロス・ファンダンゴス(ピアノ、バイオリン、アコーディオン)、バンドネオンではないですが、タンゴらしさをもったアグレッシブな九州のトリオ。曲は Una noche de garufa. 
名古屋では10/14(月/祝)NHK文化センター名古屋教室で開催の「タンゴの歴史」講座でレクチャーコンサートを予定。(西村がレクチャーします)

-日本でも今はタンゴにおいてもモダン・古典など全てのスタイルが演奏されるようになってきて、それはダンスにおいても同様で・・・というような話題がされてます。


-MCのイグナシオ・バルチャウスキが来日時の日本のタンゴ事情なども話し・・・5曲めは 京谷弘司クアルテート Koji Kyotani Cuartetoによる Siempre a Buenos Aires. フェルナンド.スアレス・パス(vn)、エクトル・コンソーレとの共演。Kyotani cuarteto con Fernando Suarez Paz y Héctor Console en 1996.


-6曲へ入る前にリスナーからのコメント、紹介曲の感想等が読まれています。


-6曲めはバンドネオン奏者の仁詩 HitoshiのユニットPinakas ピナカスによる演奏で、カルロス・アギーレ Carlos Aguirreの Milonga grisを。珍しい演目に挑戦されています。C.アギーレは2010年にソロで来日、昨年キケ・シネシと再来日しました。


-ブエノスアイレスはまもなく深夜12時です。
ブエノスの深夜11時~12時頃の気温12~14度で、今の東京とほとんど同じでしょうか?
日本が秋の彼岸を迎えた9/20アルゼンチンでは「春の日おめでとう」と春を迎えます。過ごしやすい季節です。


-エスクエラ・デ・タンゴは今年レコーディングした話題・・・西村が15歳でダリエンソから聴き始めた話など。


-ニュースの後、後半の放送にはいります。


-今日はアカデミア・ポルテーニャ・デル・ルンファルド Academia Porteña del Lunfardo協会の会長、ホセ・ゴベージョ José Gobelloの誕生日だそう、93歳。彼はタンゴ・ルンファルド辞典の著者でもあります。(ルンファルド=アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで使われるスラングのことで、特にタンゴの歌等に多用されている独特の言葉や言い回しのこと。)
恐らくタンゴにゆかりある方の誕生日を毎日紹介しているコーナーだと思います。

ご参考:
José Gobello wikipedia español
Academia Porteña del Lunfardo wikipedia español


-この後の番組でMCを務めるフェルナンド・デル・プリオレ Fernando Del Prioreが加わって後半スタート。


-7曲めはOrquesta AURORA オルケスタ・アウロラの演奏で、Bares バーレス。ピアノの青木菜穂子作曲でブエノスアイレスにたくさんあるバールをイメージして作った曲。http://www.latina.co.jp/aurora/
オルケスタ・アウロラ Orq. AURORA は、青木菜穂子(Pf)の他に会田桃子(vn)、吉田篤(Vn)、北村聡(bn)、鈴木崇朗(Bn)、東谷健司(Cb)がメンバー。アルゼンチンのエスクエラ・デ・タンゴなどで修行した精鋭演奏家楽団です。


-8曲めは小松亮太8重奏団の演奏で、メンバーであるピアノの熊田洋の曲 Rojo y negro.


-リスナーから、藤沢嵐子に続くような歌手はいますか?の質問など・・・


-9曲め、最後の曲はとても現代的なグループ、サル・ガヴォ Salle Gaveau で、林正樹作曲による Ecosistema representado por cuentos infantiles "童話で描かれた生態系" 西村が大好きな曲です。
サル・ガヴォはもともとピアソラから続く現代タンゴを目指しつつ、、、タンゴに縛られない演奏を追求するグループで、メンバーは鬼怒無月(g)、喜多直毅(vn)、佐藤芳明(acc)、鳥越啓介(contrabass)、林正樹(pf) 。
サル・ガヴォ Salle Gaveauの活動についてはギタリスト、鬼怒無月さんのサイトでチェック下さい。近日演奏はないようです。 http://mabokido.web.fc2.com/


-Ayer Hoy Era Mañanaの出演終了しました。お聴き頂きありがとうございました。次回は10/1(火)11時~ウルグアイから戻った西村秀人 Panchito Hideto Nishimuraが「ウルグアイのタンゴ」を選曲してお届けします。



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【お知らせ・その2】

右上にフライヤーをUPしていますが、
NHK文化センター名古屋教室(名古屋市栄)の「タンゴの歴史」講座、10月~来年3月までの全6回の募集を開始しています。
第一回目は恒例のレクチャー・コンサート。この回限りの受講もOKなコンサート付きのお値打ちな講座です。
お申込みはNHKカルチャー名古屋教室(http://www.nhk-cul.co.jp/school/nagoya/)へどうぞ。
1310タンゴの歴史 ファンダンゴ&通常



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