飛行機に乗らないで行くブラジル part2

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JAPON 日本 / BRASIL ブラジル / PERU ペルー / Sunamerica 南米

前回の 『飛行機に乗らないで行くブラジル part1』 の続きです。

小牧での戦利品。

- 1階のスーパーで買った南米味のお菓子やスパイス、お惣菜など。



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チーズと鶏肉の入った軽食(名前失念!今度ゼジさんに聞いてみようっと)。
アルゼンチンだとエンパナーダ empanada(餃子形の国民的軽食ミートパイ)→写真 が有名ですね。
塩のきいた穴あきチーズも懐かしい味。


2013年2月24日(日)15時~新栄カフェ・ドゥフィさんで開催する「マテ茶とアルゼンチン音楽を楽しむ会 vol.6」で配布予定のアルゼンチン駄菓子『ボノボン Bon o bon』も箱買い。これはウェハースみたいな生地の中に甘いチョコクリームが詰まった丸いお菓子。最近はコンビニで1個売りしてたり、5個入袋を100円ショップで見かけます。
ブラジルの有名お菓子メーカー『ガロト Garoto』のチョコレートアソート・ボックス、"復活祭 Pascua"の定番・卵型チョコレートもありました。

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(左)アルゼンチンのチョコレート菓子ボノボンと(右)ガロトのチョコレート。
ガロト社のチョコレートはアルゼンチンにも輸入されておりクリスマス前~復活祭の頃までスーパーでよく見かける。

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(左)ピーナッツ粉を固めたあまーいお菓子『パソキッタ Paçoquita』、アルゼンチンの駄菓子 『マンテコール Mantecol』にそっくり?いつか食べ比べしてみたい。
(右)思わず懐かしくて買ったグアバ Goiabaの果汁・果肉を使った羊羹のような『ゴイアバーダ GOIABADA』。
びっくりするくらい甘い。

◆おまけ話◆
『パソキッタ Paçoquita』は日本で比較的入手しやすく、名古屋のブラジル領事館近くのコンビニで売られているのが目撃されたり、日本の通販サイトでも購入可能です。(2013.02現在)

アルゼンチンでも『ゴイアバーダ GOIABADA』にそっくりな羊羹状の伝統お菓子があってとてもポピュラーです。
材料にはグアバはなくマルメロの実やサツマイモが使われており、スーパーやお菓子やさんで売られています。
スーパーの販売品は上のグアバと同様、ビニール等で真空パック状にしたタイプ、缶に入ったタイプで、常温長 期保存可能ですからお土産にも。(ずしんと重いのが難点)

マルメロの方はドゥルセ・デ・メンブリージョ Dulce de membrillo、サツマイモの方はドゥルセ・デ・バタタ Dulce de Batataと言い、アルゼンチン北部などではチーズと一緒に食べる食後のデザートとして愛されています。
(チーズの塩っぱいとドゥルセの甘いのコンビネーションが良いんだと思います)
ちなみにこのデザート、ブエノスアイレス市内の伝統料理レストランで食べる事が出来ます。

小さく一口大に切ってザラメ砂糖をつけたら、フランス菓子のパート・ド・フリュイのような食べ方も出来そうです。




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(左)ペルー製カモミールティとチョコレート
(真ん中)KIKKO(亀甲)印のさとうきびビネガー
(右)ブラジルとペルーのお料理が手軽に出来るシーズニング

・食後や就寝前にお勧めのカモミールティー te de manzanilla、リラックス効果があるので南米でも人気。ハーブティーは南米でも古くから大変親しまれ愛されています。
・太陽と赤いパッケージが印象的なチョコレートバーは『クスコの太陽 ソル・デル・クスコ Sol del Cusco』。ホットチョコレート(ホットミルクにチョコレートを溶かしたドリンク)用のスパイス入りチョコレートバーでした。クローブとシナモンが入ったチョコレートで外装からもとても良い香りがしています。

・アルゼンチンの焼肉(アサード Asado)に付けるハーブ&スパイス・ソース『チミチューリ Chimichurri』(弊ブログでも何度も登場している)を作る際、米酢はちょっと合わない感じがするので日本ではりんご酢かワインビネガーを使います。
これはずっと日本で売ってないか?と探していた、おそらく最も合うと思われる現地ではポピュラーな"透明なビネガー"(アルコールビネガーまたはさとうきびビネガー)のペルー製。ブラジル製のも有りました。
どうしてだかわかりませんが、日本ではポピュラーでないようです。

・右の袋はペルーの代表料理セビーチェ Cebiche(ペルー風白身魚のカルパッチョ)のシーズニング。
ペルーには行った事がありませんが、私にとってアルゼンチンで食べたセビーチェが日本で食べたどれよりも美味しく特にレモン?が違う印象で、ぜひ再現してみたいと思い購入。
左の袋は、「ブラジル風鶏の丸焼き フランゴ・アサード Frango Assado」のシーズニング。
名古屋市内では大須商店街にあるブラジル軽食店で一羽まるごと焼いたフランゴ・アサードが手軽に購入出来て味も現地風で美味なのでお勧め。味が濃いめなので残ったらピラフの具にしても。
アルゼンチンの鶏の丸焼きも大須のと同じ味付けなのでこれはスパイス次第かしら?と思いこのシーズニングを購入してみました。
ちなみに春日井の日系ペルーの友人の手作り鶏の丸焼きは素晴らしく美味しかった。


他にはタピオカや赤とうがらしなど南米で愛用されているアジア食材も売っていました。
ブラジル製品よりペルー製品の方が心なしか若干値段が安めの印象、しかしハーブ・スパイス等で日本のスーパーより安いものもありました。


こんな楽しい小牧の異文化体験でしたが、1997年この地で起きたある事件をネット検索時に思い出しました。
本にもなっている「エルクラノくん事件」。
その頃南米に渡る直前だった事もあり大きな衝撃を受けました。そしていまだ彼の名前が忘れられません。多文化共存と国際理解の大切さを感じます。


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