8/2(木)Tierra Cuatro ティエラ・クアトロ@DOXY

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JAPON 日本


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8/2(木)Tierra Cuatro ティエラ・クアトロ@DOXY
2012/08/02(木)~08/06(月) 名古屋~関西~北陸Tour

本場ボリビアで研鑽を積んだケーナ&サンポーニャ奏者山下Topo洋平氏。
これまでも複数のユニットや共演でアルバムを発表している彼が、アコギの名手小畑和彦(exスピック&スパン)、ノンジャンルで活躍する海沼正利(perc)、多方面で活躍のピアニスト上野山英里からなる実力派4人で編成したユニット「ティエラ・クアトロ Tierra Cuatro」(=4つの大地の意)のレコ発ライブ名古屋初公演を聴きに行ってきました。

「ティエラ・クアトロ」の初アルバム『ティエラ Tierra』のレビュー
世界の音楽雑誌月刊「ラティーナ」2012年7月号にを書きました。
レビューにも言及のとおり、ぜひ生ライブが聴きたい!と感じさせるアルバムです。



近々Youtubeでティエラ・クアトロのPVもUPされるそう。これまでの映像もYoutubeで検索可能だそうです。

1st:
1.Voyage ヴォヤージュ -Topo
2.Passadouro パッサドーロ-通過点- -Obata
"Vento Caloroso"(小畑和彦)より
3.梅雨明け -Obata
4.Rose Centifolia ローズ・センティフォリア -Uenoyama
 100枚花びらのあるバラの種類をタイトルに
5.It's fine Today イッツ・ファイン・トゥデイ-Topo

2nd:
6.Organic Life オーガニック・ライフ -Uenoyama
"The First Cry"(上野山英里トリオ)より
7.Luz y sombra ルス・イ・ソンブラ-光と影- -Kainuma
アルゼンチンのサンバ(Zamba)のリズムを取り入れたスペイン語タイトルの曲
8.風穴 -Uenoyama
9.樹氷 -Uenoyama
10.Tierra ティエラ-大地- -Topo

Bis.
Upload アップロード -Obata


スパイン~ポルトガル~ブラジル~アルゼンチン・・・
と思ったら日本に戻り、またまたアンデス~カリブ~と音楽周遊の旅に出たような臨場感と迫力。
ピアノからバラの瑞々しさが感じられ、バーデン・パウエルが舞い降りたかと思えば、既存の世界に風穴をあけるビエントの威力。歌うギター、走るカホンとパーカッション。
ジャズかポップスか民族音楽か?
そして、あたたかく大地をとかし、重低音が響く・・・

ケーナとサンポーニャの音がCDとライブでは違うだろう、と予測していたのですが、レコーディングとはその音処理や再生するオーディオ環境にも左右されやすいデリケートさ?と感じた気がしました。
卓越した技術の小畑さんのアコースティック・ギターも生が良かった。

ケーナ・サンポーニャの迫力、抜ける空気の音や重厚さを軸に、パーカッションやピアノの重なり、ギターのリズムの調和が興味深かったです。


▼レビュー掲載誌とCDティエラ Amazon.co.jpリンクです。



ラティーナ7月号は5月のアギーレ&シネシ日本ツアー、Sense Of Quiet公演出演者の余韻がよみがえる特集記事。アギーレの表紙が目印。








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