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一つの芸術 : カルロス・アギーレ&キケ・シネシ

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ARGENTINA アルゼンチン

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12/05/2012 at Hummock Cafe -HIMEJI


ツアーは明日、最終日山形での山寺公演を残すのみとなりましたが・・・
私は行けませんので現時点でのアギーレ&シネシJAPAN TOUR 2012の感想を書いてみました。


名古屋~京都、姫路、岡山までの西日本ツアー陸路にマイカーを提供し運転手として同行しました。
相方は通訳として参加、もちろん二人共ボランティアです。

アギーレ先生、前回のソロツアーも感動的でしたが、今回は別の次元で素晴らしかったです。
前回の極度の緊張から一転、無邪気にリラックスされ、アーティストとしての心をひらいた演奏をされていました。
そして、今回私はキケ先生の底知れない素晴らしさに魅了されました。
ブエノスでも2度演奏を聴いてはいましたが、今回間近で聴いたピッコロ・ギター、チャランゴを含む4本の弦楽器のテクニックは、ギターに疎い私が聴いても奥深いものを漂わせつつ、演奏が演奏と感じさせないような弦のつまびきに驚嘆でした。
楽器のコンディションを整えることの素早さにも驚きました。彼が調弦している瞬間はほんとに短い。繊細なのに大胆で、それでいて正確という柔和で温厚なお人柄の中に恐るべき才能(日頃の弛まぬ鍛錬を含めた努力の数々)を秘めているのだ・・・と。

恐れ多くも西日本ツアーに同行させて頂く幸運、チャランゴとピッコロギター手に運ばせて頂きました。一生の思い出です。

今回ヤギのようなお顔立ちでその場の雰囲気を和ませる思慮深いギタリストの存在によって、アギーレ先生がとてもリラックスした演奏をされていたのがサポートしてて、とても良かったと思いました。
食事面、健康面、気候の不順に強行なスケジュール、強靭なお二人のマエストロでも時に体調の上がり下がりがあって、心配しました。

ともあれ、素晴らしい日本の音響さんのサポートと音響設備と日本の観客のリスペクトあふれる鑑賞姿勢や関係者皆様による心からのサポート、すべてが整って、アルゼンチンでは聴くことの出来ないこのドゥオ最大のパワーが発揮されたコンサートツアーだったと思います。
アルゼンチンへ帰国後、このドゥオによるアルバム制作も順調に進む事と思いますから、いつかアルバム完成&発売の頃に再来日してほしい、と早くも願ってやまないのでした。

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10/05/2012 at Cafe Dufi -NAGOYA

※写真はいずれも許可を得て撮影。使用の際はご連絡下さい。

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