フロレンシア帰国と新譜レコ発ライブ♪

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ARGENTINA アルゼンチン

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フロレンシア・ルイスが3年ぶりに来日した怒涛の1カ月間。
大好きな思い出の地、名古屋で3年ぶりのライブ with Narco & Lonoによる嵐の夜のコンサート。その翌日からは
日本人でもなかなか経験出来ない、初夏の北海道で大自然と温かい人々に出会える松田美緒&ビスコイト・グローボのツアーに飛び入り参加、さらには最新作の世界を日本にて再現した、という東京・サラヴァ公演や、多くの聴衆に魅力を知ってもらう事が出来た原宿・Vacantでのライブなど充実した怒涛の日々を過ごしました。

彼女のウェブを担当する友人にぜひプレゼントしたい!「葛飾北斎の本」を探し求めて紀伊国屋書店に長居したり、
このプロモ来日ツアーに同行させたかった新作「Luz de la Noche ルス・デ・ラ・ノーチェ」のプロデューサー、アレンジャーであるCarlos Villavicencio カルロス・ビジャビセンシオ氏へのプレゼントを探したり。
料理が大好きな夫・エルナンのリクエストもあって東急ハンズのキッチン用品売り場でも長い時間色々とウィンドショッピングした。日本はきれいで秩序が整っており、人々が穏やかで尊重し合っている。。。という風に高評価してくれていた。実はそんなでもないんだよ~と言ったところで、アルゼンチンのそれとはずいぶん違うし、やっぱりラテンよりはきちんとしてる人の率が多いのですね。ユニクロと100円均一ショップは、良い品が低価格で入手できるのが魅力、と気に入った様子。

5月30日(月)東京での最終日の夜。
気の置けない仲間との楽しい夜を美味しく過ごさせてくれたのは、アフリカ酒場なお店、ロス・バルバドス Los Barbados。
すっかりお店の雰囲気とオーナー夫妻のおもてなしに大感激&ご機嫌、厨房にまでもぐりこんでしまったフロールです。

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こちらの日記で、なんと♪フロールが来た時の様子を紹介頂いています。

熱帯音楽酒場女将日誌
http://barbados.exblog.jp/13700181/

このお店には、昨年秋なんと!カルロス・”ネグロ”アギーレ先生もご来店されたそうです。
辛いのダメ、アルコールダメ、もちろんタバコもダメで早寝早起きのアギーレ先生。
東京滞在は実に刺激的だったことでしょう。

アフリカ音楽には詳しくないタニィですが、こちらのお店に行ってスパイシーで美味なお料理を頂いていたら、その昔旅した南アフリカ~ジンバブエ経由、バンジー・ジャンプはしないで横目で眺め、ビクトリア・フォールズでマイナスイオンをたっぷりと浴び、ザンビアでサファリ見学&エバーグリーン小学校など表敬訪問し約一週間ゆっくりと過ごしたことを思い出しました。

のんび~り、ゆら~り。農耕民族のザンビア人はみんな仲良く。

昨年7月、サカキ・マンゴーさんのイベントを名古屋Cafe Dufiにて主催したときに、映像で見せて頂いたベンダ・ビリリの音楽は衝撃的でした。
http://bsas.blog115.fc2.com/blog-entry-998.html
以来コンゴ音楽のパワーにはひそかに注目しています。
昨年そのベンダ・ビリリが来日した時にもロス・バルバドスにご来店されたそううううう~です!凄いなあ。。。
大いなる母なる大地、アフリカは魅力いっぱい。

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話を戻します。

フロレンシア、日本滞在最後の夜には、日本の音楽関係やアルゼンチン関連仲間の皆さんの他、サンパウロの写真家、Ariel Martiniも参加。かくいう私も飛び入り参加させて頂いたのですが・・・
ブラジルに移住した日系人の子孫である彼は、独特の視線で日本を切り取っていました。良い写真!
http://arielmartini.com/
http://www.flickr.com/photos/arielmartini/

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フロレンシアの帰路は少しだけ波乱があったようです。
カンタス航空にてオーストラリア・シドニー経由でブエノス・アイレスへ。5月31日に成田空港を出発、途中ハリケーンがオーストラリアを襲い、飛行機に遅延が出ました。結局、さらにチリで足止めを食らって自宅に戻ったのは、予定より結構遅かったようで、相当疲れた様子です。
ちなみに、その後南半球はチリの火山噴火による火山灰の影響で、空港閉鎖やフライト中止などさらにリスクの多い事態に突入しただけに、フロレンシアたちは運が良かったのかもしれません。

自宅に戻った後も、新作アルゼンチン盤が一般売りされるようになって、連日取材対応に明け暮れていた模様。
“Historia del rock en Argentina”(1987)の著者である著名なアルゼンチン・ロック音楽研究家、
Marcelo Fernández Bitar氏からの取材を受けるなど多忙ながら充実の日々であることがうかがい知れます。

そして、先週6月18日(土)の夕方17:45~、ブエノスアイレス市内Centro Cultural Recoleta(レコレータ文化センター)にて開催のFestival Emergenteにて新譜「ルス・デ・ラ・ノーチェ」発表コンサートを開催したフロレンシアは、あのMono Fontana モノ・フォンタナ をゲストに迎えて「No esta」を熱唱しました。

以下は本日届いたばかりのその日の映像です。

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