雨の仙川に響くピアノ

DSCN0499.jpg
clickで拡大されます

4月23日(土)東京・仙川アヴェニュー公演

春の雨が降りしきる中、静かにアンドレ・メマーリ André Mehmariの演奏を聞く。

今夜の彼はもっともリラックスされた演奏だった。
ピアノと戯れるコドモのような表情や、優しく鍵盤をいつくしむような演奏、恵まれた肢体を生かした力強くダイナミックな演奏は彼の最大の持ち味。

終盤の数曲は、アンドレさんが心から日本で演奏出来る喜びを噛みしめていることが、笑顔から全身から伝わってきて、名古屋公演に続き、ふたたび体が震え、目が潤んだ。

何度めかのアンコール後、今夜の相棒、*Fazioli ファツィオリ・ピアノを優しくなでるしぐさがとても印象的で・・・。

この人はピアノを兄弟と呼ぶ。

DSCN0525.jpg DSCN0519.jpg
注:主催者記録用に撮影した写真をお借りしました
(clickで拡大されます)


サイン会終了後、アンドレ・メマーリ Andre Mehmariさんを静かに見送る。
今夜でタニィとパンチートのサポートは終了だよ、とは伝えられなかった。例によってサインはもらい損ねる(苦笑)
名残惜しかったけれど、まあいつもの事。心の中に残る素晴らしいソロ演奏とアンドレさんの笑顔さえあれば、それで、それが最高最上♪♪♪

無事東京公演終了おめでとう。心の中で叫ぶ。

無事に明日は岡山へと祈る。熱いファンが待ってるよ。

無事に日本での快適な経験を母国にもって帰ってほしい・・・

DSCN0528.jpg
注:主催者記録用に撮影した写真をお借りしました
(clickで拡大されます)


主催者・関係者の皆さま素晴らしい機会を与えて頂き感謝いたします。
ご来場頂いた皆様、ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

主催者さん、あともう少しですが、無理しすぎず、いつもの自然体で最大限アンドレさんとの時間を楽しんでね。

*ファツィオリ・ピアノ:1981年創業とまだ若いイタリアのピアノメーカーながら、ピアノ界のフェラーリと言われ高級グランド・ピアノを年間120台ほど生産しているそうです。

ファツィオリ日本総代理店のブログによると、Fazioli工場の新しい屋根は発電ソーラーパネルが一面を覆っています。5月1日発電スタートし今後、ファツィオリピアノの電気の1/3はソーラーになるのだそうです。
http://www.fazioli.co.jp/
関連記事
ブラジル音楽来日南米ショーロピアノ

Designed by Akira.

Copyright © 毎日がブエノスディアス! All Rights Reserved.