毎日がブエノスディアス!
音楽のある生活、ほっとなごむひととき、タニィの視点でご紹介しています♪
タンゴ・ネグロ・トリオ待望の初来日&ラテン・フェス「アニマテ!」
caceres.jpgElTeroBuschini.jpgMarceloRussillo.jpg
今年春からずっと心待ちにしていた待望のタンゴ・ネグロ・トリオ Tango Negro Trio
初来日公演がいよいよ11月に迫りました。
世田谷・単独公演は好評につきソールド・アウト!
アニマテ!東京公演にも出演しますが、じっくりTango Negro Trioを聴くなら
名古屋単独公演か西宮単独公演へどうぞ!
名古屋・TOKUZOでは限定メニュー、エンパナーダとワインも楽しめ、ブエノスのように翌朝迄過ごせます。

アルゼンチン、ブエノスアイレスの風 website より
イベント情報:タンゴ・ネグロ・トリオ初来日!&アニマテ!
11/1(木)名古屋・TOKUZO
11/2(金)東京・世田谷美術館←ソールドアウト
11/7(水)西宮・プレラホール

それを記念して、10/20(土)に名古屋TOKUZOでプレイベント開催します。

■2007年10月20日(土)19時〜 名古屋・今池 TOKUZOにて
第22回TOKUZOレコード・コンサート
Tango Negro Trio初来日記念 
「パリ〜ブエノスアイレス〜モンテビデオ:
タンゴの原風景をパリから見つめるカセレスの音楽世界」

相方と私タニィによるトークと映像&音源紹介のイベント。
現在好評発売中の雑誌「ラティーナ」10月号に掲載しきれなかったカセレスへのインタビュー秘話や知られざるタンゴ・ネグロ・トリオとフアン・カルロス・カセレスの魅力を、パリ〜アルゼンチン〜ウルグアイの新旧音楽紹介を交えながら、秘蔵の音と映像で楽しんでいただく企画です。
入場無料、所用時間は3時間?!ってTOKUZOさん大丈夫?無理?
...いやいや可能な限り、盛りだくさんの内容でパリ発タンゴ、そしてそれ以前のムルガやミロンガ、カンドンベといったアルゼンチン&ウルグアイのルーツ・ミュージックを堪能していただきます。
乞うご期待!

タンゴ・ネグロ・トリオも出演する今回の招聘元ティエンポ・イベロ・アメリカーノが主催のラテン・フェスティバル「アニマテ!」のスケジュールは以下のとおり。

CAFE_TACUBA_2.jpgBUIKA_2.jpgCABAS_2.jpgTANGO_NEGRO3.jpg

11/3(土)東京・ステラボール
11/4(日)福岡・ZEPP FUKUOKA

タンゴ・ネグロ以外の出演は中南米で大人気のメキシコのカフェ・タクーバ CAFE TACVBA、スペインのブイカ CONCHA BUIKA、コロンビアのカバス CABAS、その他ダンスなど豪華です。

参考ブログ:
カセレス待望の新作 2007-08-04-Sat
ムルガ・アルヘンティーナ Murga Argentina 続報 2007-08-18-Sat

雑誌ラティーナからの参考記事:
コロンビア:カバス
メキシコ:カフェ・タクーバ

<タンゴ・ネグロ・トリオとフアン・カルロス・カセレス>ディスコグラフィ
ほんの一部です。
tango_tango.jpgcaceres Utopia tapa120070815113548.jpg20070929133533.jpg

関連日記 2007-10-08「(続報!)タンゴ・ネグロ・トリオ待望の初来日!」


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アリエル・アッセルボーン@得三 Ariel Asselborn en TOKUZO
2007.09.20
アリエル・アッセルボーン、初の名古屋コンサート。

s-DSC_0246.jpg細でマイクを通さない生の音を大切にするアリエル。
普通のコンサートホールではないTOKUZOの環境でどこまで頑張れるか・・・が内心、心配だった。最初はナーバスな感じのアリエルだったが、(実は後できいた所によると今回に限らずいつも最初はナーバスになるらしい)だんだんペースをつかみ、日本語による彼らしいトークの曲説明も、曲の情景を想像できるような素敵な内容だったし、演奏&歌も前回聞いたより格段にレベルUPしてて、全体として、とてもまとまり良かった。
ター演奏のみの曲と歌の曲とのコンビネーションも以前より良かったと思う。ギターの調律が時折入るのは人によっては気になるのかもしれないが、私自身は気にならなかった。

リエルの持ち味は繊細かつ技巧的なギターさばきと、どこまでも美しく透明な歌声だと思う。
の歌は温かく、言葉がたとえ通じなくても聴く人を魅了する力をもっている。
日本でコンサートを行う場合、曲に乗れるほうが観客が引き込まれるようなので、本人的には凝ったギターピッチも披露したいところなんだろうけれど、実は歌を主体にした方が観客は楽しめるようだ。

s-DSC_0269.jpg 9/2の東京公演ではチャランゴ演奏は予定されていなかったそうで、今回名古屋公演でも演奏されないのかな?と内心残念に思っていたが、チャランゴの音色を生かした彼オリジナルの初演作も演奏された。アリエルには兄妹がたくさんいるそうで、幼い頃の姉妹の様子を描いた曲は、アリエルの独特なチャランゴ奏法による音色が姉妹のかしましい様子をうまく表現して、ほほえましい作品だった。

色な肌のムラータな布人形のカンドンベという新曲もカンドンベのリズムが大好きな私にはたまらない作品。
でもアリエルのカンドンベ、実は凝りに凝ったリズムアレンジになっているのでうまく乗れそうでいて、乗りにくかったり。笑。それもまた楽しい。
ンコールには今回多く来場されていた熱心なご婦人達のグループに向かって「浜辺の歌」をともに合唱、というスタイルだった。
本の曲を観客とともに合唱する趣向も悪くないが、個人的にはラストかアンコールは、アリエルの歌が存分に聞けて、日本の観客にもなじみのある「アマ・ポーラ」あたりをもってきてもいいのではないか?と思った。
・・・ともあれ、その後9/22奈良、9/24神戸公演も私の友人も思いがけず数名参上くださり、盛況だったそうです。
ひ聞いてほしい、とお誘いした辺境音楽愛好家、アルゼンチン音楽愛好仲間のsh2oさんも来場し、素敵なライブレポートを書いてくださっているのでご参照下さい。
年2008年4月には名古屋のヤマハ・ホールでのコンサートも内定だそう。さらなる活躍が楽しみ。
リエルの日本語&スペイン語ブログ、始動開始!
TOKUZOあほ犬日記のアリエルとアルゼンチン音楽に関する話題も興味深いです。

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マルティン・ブスカグリア Martin Buscaglia
mixiコミュ『アルゼンチン音楽&周辺音楽コミュ』の4月(TOP画像)掲載
2007.4.21

IrYVolverEIr.jpgMartin Buscagliaマルティン・ブスカグリア

スペインでも活躍する注目の若手ウルグアイ人アーティスト。
最新2nd.CDではフアナ・モリーナ Juana Molinaが参加するなど話題になっていますが、その他にもポップスからはホルヘ・ドレクスレル Jorge Drexler、アルゼンチン・ロック界からは奇才チャーリー・ガルシア Charly Garciaらが賞賛のコメントを贈るなど、多方面からクオリティの高さが評価されており、聞けばなるほど納得の内容!!!で、タニィ春(4月現在)の超お気に入り盤。

ElEvangelioSegunMiJardinero.jpg 1st.CD "Ir y Volver e Ir"も最近販売されているのを入手しましたが、こちらもフアナ・モリーナの1st.CDからずっとサポートをし続けているウルグアイのアーティスト、イバラブルIbarburu兄弟、さらにはウルグアイの大御所、ルベン・ラダ Ruben Rada、そしてウーゴ・ファットルソ Hugo Fattorusoまで
が参加。そうとは知らずとも聞けばスーペル・エクセレンテ! super exelente!と思わず口から言葉が出るほど素晴らしかった!!!
このジャケの極まったセンスといい、ウルグアイっぽさのない垢抜け度。スペインで鍛えあげられたってことか?!

この人、今後どうなるんだろう?って思う・・・。
この南米の小国・ウルグアイに潜む首都モンテビデオ人の
底力を驚かずにはいられないなぁ♪

追伸:やっぱり常人じゃないと思いきや、El Kinto等で活躍しエドアルド・マテオ Eduardo Mateoらと活動していたオラシオ・ブスカグリア Horacio Buscagliaの息子なのでした!!!
父オラシオは惜しいことに2006年2月にガンで亡くなってます。


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ムルガ murga
文末にFalta y RestoのYoutube映像を追記しました。
2007.09.24
FaltaYRestoEnVIVO_tapaーブルやスカパーの音楽専門TVチャンネル「MUSIC AIR ミュージック・エアー」
2007/08/04 24:00〜放送は『ブエノスアイレス・タンゴ・フェス2006 #8』の中から、日本では珍しいウルグアイのカーニバル音楽、ムルガのプロフェッショナル・パフォーマンス集団から老舗的な『ファルタ・イ・レスト Falta y Resto』が登場!要録画!
(左:『Falta y Resto En Vivo en ND Ateneo』はラティーナで購入可能)
AgarrateCatarina_tapaムルガ、いかにもアフロな響きでしょう?!スペイン語らしくない...もともと新聞売りの高らかに張り上げるカナリアのような声から派生した音楽表現形式で、カンドンベのジャマーダと並びウルグアイのカーニバルには無くてはならないもの。顔にほどこされた独特のペインティングや衣装でのパフォーマンス、その時期の風刺話題を替え歌として歌詞に織り込むのも特徴です。(右:近年優勝回数の多い『Agarrate Catarina アガラテ・カタリーナ』のCDは大洋レコードに有)
ウルグアイのカーニバルは大好きではるばる日本から見に行ったりなど、注目し続けています。
タニィはこのグループの最新CDを2007/05の新着CD日記「DG3丁!あがりっ 」でも紹介。
いや、興奮します!!!
参考:
毎日がブエノスディアス! ウルグアイ 2005.2(9件の旅日記)
中国新聞「世界の街角から」2006.2.3
【トラベルコちゃん-旅の情報】特派員レポート 2006.12.1
ウルグアイのKey's Days ウルグアイのカーニバル結果発表 2006/03/15
OTOA(社)日本海外ツアーオペレーター協会


おまけ:「MUSIC AIR ミュージック・エアー」の2007/08/05 12:00放送の「Onlyタンゴ 第93回『オラシオ・モリーナHoracio Molina』」はアルゼンチン音響派の歌姫と言われるフアナ・モリーナJuana Molinaの実のお父さま。元ボレロ歌手だっただけに、タンゴらしからぬソフトな歌声は癒し系という言葉が定着するはるか以前から、人々に心地よいリラクゼーションを与えていたようで、優しい歌声はタニィも大好き。確かにフアナの遺伝子に受け継れていると実感できるはず。


随分昔のアルゼンチン・ブエノスアイレス五月広場でのFalta y Restoの公演模様。


2005年ウルグアイ・モンテビデオTeatro Verano(ベラノ劇場)によるFalta Y Resto映像。ベラノ劇場は夏のみのカーニバル用屋外劇場。


2007年カーニバル時の(恐らくベラノ劇場での)Falta y Resto 退場シーンの映像。

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Rocio Palazzo Grupo 「Simple Verdor」
mixiコミュ『アルゼンチン音楽&周辺音楽コミュ』の4月(TOP画像)掲載
2007.4.17

RocioPalazzoGrupo_SimpleVerdor.jpgRocio Palazzo Grupo(ロシオ・パラッソ・グルーポ)
1st.アルバム「Simple Verdor(シンプレ・ベルドール)
クリックで試聴可能です。
4/20頃発売のラティーナ5月号(Latina)にディスコ・ガイドを書きました。
ーカル女性のロシオは「Coro Polifónico Municipal」や「Grupo Vocal Argentino」の前身で活躍していた美しいハーモニーを聞かせるコーラス出身の声楽をしっかり学んだ歌手で、素直でのびやかな歌声が特徴。
風貌がなんとなく日本人っぽくて親しみを感じさせます。
ポップスやジャズのテイストを含んだ軽快なフォルクローレが心地よさを感じさせます。アカ・セカ・トリオのようなハーモニーを重視する軽やかなフォルクローレがお好きな人にはツボかと思います。
Youtubeには、アルゼンチンの国内フェスティバル出演の映像やテレビ出演映像がいくつかあります。
CAM La Web Culturalインタビュー記事(スペイン語)


Rocio Palazzo & Grupo - AGÜITA DEMORADA (Hnos Nuñez) Badia
ジャジーな演奏によるチャカレーラ。「Canal7」出演映像。


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Mariana Carrizo 「Libre y duen~a」
mixiコミュ『アルゼンチン音楽&周辺音楽コミュ』の3月(TOP画像)掲載
2007.3.28

marianacarrizo.jpgMariana Carrizo(マリアーナ・カリーソ)
ルゼンチン北部のサルタでもいまや貴重な『コプラ』(フォルクローレの形式の1つ)の謡い手と言われる女性。
(サルタで他にコプラ歌手はどのくらいいるのかはよく知りません)
は2000年に現地サルタの「雲の上行き列車」に乗車した際、帰りの列車内で偶然彼女が歌うのに遭遇することが出来ました。
ハ(caja)と呼ばれる縦にぶら下げた太鼓を片手に叩きつつ歌う、彼女の歌と演奏はどこまでもプリミティブで、夜の静まりかえった光1つとてない真っ暗の車窓に更なる静けさを与え、忘れられない思い出です。

LibreYDuena.jpgnd.アルバム"Libre y dueña"は雑誌「エスクァイア(Esquire)日本版」2005年1月号で紹介されました。(紙面では"Librey dueña"と紹介されていましたがタイプミスです。)

marianacarrizo1.jpgテンミュージック特集で主にアルゼンチン音響派のアーティストが紹介されたその雑誌に、アルゼンチンのルーツミュージックとして松山晋也さんが取材されたマリアーナの記事を見て、あの時の彼女だ!とすぐに分かり言い知れない感動を覚えたのです。
スキン音楽祭などアルゼンチンの主たる音楽フェスティバル出演等を経て、アルゼンチンでも有数の「コプラ謡い」として認められるようになった彼女は、2006年6月にはブエノスでも最も大きな劇場の1つであるTeatro ND Ateneo(テアトロ・エネ・デー・アテネオ)でコンサートを行うほどにまで成長し、今後益々の活躍が期待されます。
FolkloreClubコンサート記事(スペイン語)
サルタ州のマリアーナ・カリーソを紹介したサイト(スペイン語)

Youtubeのビデオクリップより

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TUMBATU' CUMBA'の 「TUMBATU' CUMBA'」
mixiコミュ『アルゼンチン音楽&周辺音楽コミュ』に掲載(TOP画像)
2006.06.14

TumbatuCumba.jpg楽器系ラテン音楽ファンにはお勧めのアルゼンチンのグループです。
本に入荷されたばかりのTUMBATU' CUMBA'の通算3枚目、
タイトル名にグループ名を冠した最新アルバム「TUMBATU' CUMBA'」が発売されました。
音源は彼らのmyspace公式サイトで聞くことが出来ますが、何しろアルゼンチンの打楽器音楽の枠を越えて、キューバやペルー、ブラジル、ウルグアイを取り入れ、そこにアルゼンチン伝統音楽のサウンドも消化しつつ独自のトゥンバトクンバ的世界を築き上げているのが特徴。
作「BUENOS AIRES HOY」、荒削りではあるけれど中南米の音楽をブエノス風にアレンジしたリズミカルさと哀愁が何ともいえぬ妙で強力プッシュでお勧めしていましたが、今回はさらに広く大勢の人にお勧めしたい!彼らの自信作です。
例えば1.ではウルグアイのカンドンベの調べに乗せてブエノスアイレスの光と影を男女のボーカル、ギター、ベースにカホンやウルグアイの太鼓(タンボール)などで表現。パーカッション、フルートも効果的に響いています。

その他に以下CDでTUMBA' TUCUMBA'の音が聞けますよ!

●「BUENOS AIRES HOY」(2002)
●「RIOPLATENSES」(2002)
 ラプラタ河周辺音楽コンピ集CD
●「A BUSH NO LE VA A GUSTAR」(2005)
 マヌー・チャオやオホス・デ・ブルッホなど欧州アーティストも参加のブッシュ大統領訪ア反対コンピ集CD

今後の活躍がますます楽しみなグループ。
Youtube映像 tumbatú cumbá latin american music live


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ライブ【Bra./10月 青木カナ】
ブラジル・サンパウロ在住の歌手、青木カナさんが
3年ぶりに10月初旬東京(2ヶ所)と名古屋・三重で
コンサートを行うとお知らせを頂いた。(東京10/4は追加公演

カナさんの歌に会ったのは、いつだっけ〜〜〜。。。

もう5〜6年は経ってると思う。

確か、同じサンパウロ在住映像作家、岡村淳さんの日系人ドキュメンタリー映画を立教大学で見たとき、BGMに彼女の歌が流れ、映像の美しさとストーリーに彼女のあたたかな歌声が
自然にとけあい、懐かしさを感じたなぁ・・・
香ばしいような、ほろにがいような映像だった。。。

う〜ん、、、でもその前から知ってた気もする。

カナさんの歌はそんないつ出会っても、懐かしさを感じさせる
歌声なんだろうな。

実物の青木カナさんにお会いしてライブを聞いたのはその後、3年前の2004年。年末かな?

小野リサさんのパパ経営の「サシ・ペレレ」に1人で行きました。
ちょうど青木カナさんの歌「帰ろうかな」がマスターカードのCMで流れはじめ、注目をもたれはじめていた頃。

CMに使われてたから、ではなくどうしても生で聞きたかったのよね。
その後どんな会話をカナさんとしたのかはどうしても思い出せ
ないが、今書いたようなことをつらつら話した気がする。
四谷のサシ・ペレレもず〜っと気になりながら、行く機会を逸してて、その時初めて行って、小野リサさんでボサノバに傾倒した私としては感慨深かった。

そして今回はたまたま暮らす東海の地、ブラジル人の多く暮らすこの町にカナさんが来るという!
なんという偶然!
いつも音楽を聴きに行くお店、Cafe DUFIで聴くカナさんはどんなだろう?!

楽しみ♪

<参考>
海外キャリアの歩き方
青木カナCD Primeiro 試聴できます。
廣木光一サイト

10〜11月はほかにも欧州の香りを利かせたアルゼンチンにウルグアイといった南米音楽アーティストたちのライブが目白押し。『GAIA CUATROツアー2007』、『タンゴ・ネグロ・トリオen東京・福岡名古屋・神戸etc.』、『ウーゴ・ファットルソ&ヤヒロ・トモヒロ ツアー2007(Hugo Fattoruso&Tomohiro Yahiro tour 2007)』
↑『タンゴ・ネグロ・トリオ』ったら、公演がそれぞれ主催が違って
大使館のイベント表から名古屋がもれてる?!汗!
10/20(土)にはタンゴ研究家の西村秀人&タニィが知られざる
タンゴ・ネグロ・トリオを語る!関連イベントもします
のに、
無料でTOKUZOにてですのに!伝わってなぃ〜〜〜!
告知せねば汗汗!!!
10/20(土)7:00 入場無料
第22回TOKUZOレコード・コンサート
「パリ〜ブエノスアイレス〜モンテビデオ:
タンゴの原風景をパリから見つめるカセレスの音楽世界」
■案内人:西村秀人(ラテンアメリカ音楽・文化研究家)
     谷本雅世(ラテンアメリカ音楽ライター)


スケジュール帳が真っ黒になってく〜!!!
・・・とウレシイ悲鳴?!

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アルゼンチンの大衆音楽【チャマメ】vol.2
 ャマメ・・・といえばアコーディオンは必須!
そしてギターにバンドネオンが加わると実にアルゼンチンらしいなぁ...と感じられたり。でもアコーディオンをバリバリと演奏される場合はバンドネオンを加えないグループになることもあります。

BARBOZA-r1040b.jpg本で有名なチャマメ演奏家には、フランスにわたってからその実力を認められ、その後何度か来日公演しているチャマメ演奏家(Chamamecero)、ラウル・バルボーサ Raúl Barbozaの名前を思い出す方が多いでしょう。
BARBOZA-952b.jpg Barbozaはもはや、アルゼンチンやチャマメの音楽の枠を越えて著名となり、評価されています。
 ●DVD「Raul BArboza: En Vivo En La Argentina / Sentimiento de Abrazar」も先ごろ発売されました。

   ↓左(多分以前録ったドキュメンタリー)、
    中(アルゼンチンでのライブ映像)
    右(左と中を2枚セットにしたDVD、2007/9/11発売)
EnVivoEnLaArg_dvd.jpg DVD.jpg


Jacket.jpg なみに日本唯一のチャマメ演奏家・牧田ゆきさんはパリでBarbozaに師事したお弟子さんです。
(1st.CD「風がたどった道」発売中。現在newCD新録中で、発売が楽しみ)




<参 考>
コリエンテス州のチャマメ専門サイト:
Corrienteschamame.com(コリエンテスチャマメ.コム)
コリエンテス出身の友人が愛聴しているサイト。
※コリエンテス州はカーニバルやイベロ湿原等でのドラード釣りも有名です。いつか行きたい。



 ャマメの中堅・最注目株演奏家「チャンゴ・スパシウク」


changospasiuk.jpg シオネス出身の東欧系移民チャンゴ・スパシウク(Chango Spasiuk)は、2004年Arg.発売の最新盤「Tarefero de Mis Pagos Tarefero de Mis Pagos」(Arg.盤と欧州盤はジャケ違い)が2005年にドイツでも発売されたり、欧州やUSAなどでコンサート活動が好評で、Barbozaに続く国際的チャマメ音楽家となりつつあります。

↓左(先に発売されたアルゼンチン盤) と 右(後ドイツほか欧州USAで発売された盤)
TareferoDeMisPagos_arg.jpg TareferoDeMisPagos_ale.jpg


 ャマメのドキュメンタリー映画も!!!
20070919005244.jpg んと!(この日記を書いている時点でアルゼンチン時間の本日)・・・
2007/09/16(日)21:00〜 ブエノス市内Village Recoletaの映画館で、『7º Festival de Cine Alema'n』 でチャンゴ・スパシウクらが出演のドキュメンタリー映画 『Chamame'チャマメ』 が上映された模様。
際的にも今後チャマメはもっともっと注目されそうです。


◆vol.1にも書きましたが、チャマメはアルゼンチン国境付近の音楽、周辺諸国にもチャマメはあると思います。どんな広がり方をして、どんな演奏形式や演奏家が好まれているか?
もちろんダンスミュージックとしてのチャマメについても、ご存じの方があればいろいろ教えてほしい。。。

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アルゼンチンの大衆音楽【チャマメ】vol.1
※mixi「アルゼンチン音楽&周辺音楽」連動内容。

 ルゼンチン・フォルクローレの中でも、大衆的で、なかなか評価されてこなかったリズムの1つにチャマメ chamameがあります。

 ャマメはアルゼンチンの北東部、コリエンテス州、ミシオネス州、エントレリオス州、サンタフェ州などのいわゆるリトラル地方(またはメソポタミア地方と呼ばれる辺り)を中心に愛好され、これらの地域はパラグアイやブラジル、ウルグアイ、ボリビアとの国境付近にあたります。有名なイグアスの滝もあるあたりです。そのせいか、同じ文化圏のブラジル南東部の一部でもチャマメが愛好されているそうです。
 て、過去にはアルゼンチン国外(例えば欧州で)チャマメがアルゼンチン音楽として評価されるケースがありましたが、近年アルゼンチン国内でもチャマメの再評価が高まっているようです。
litoralJapon_OMCX-1155.jpg えば昨年来日したリリアナ・エレーロ(Liliana Herrero)は最新作「リトラル(Litoral)」を引っさげて、チャマメなどの知られざるアルゼンチンの伝統リズムを現代的なフォルクローレの表現方法で日本に紹介するなど貢献し、コンサートは大盛況でした。
 また、2006-08-15の日記で紹介したセバ・イバーラ Seba Ibarraなどアルゼンチンの若手アーティスト達もポップスやロック、ジャズなどにチャマメのリズムを取り入れるなどするのが顕著になってきたり、伝統的チャマメの音楽自体も盛んに演奏されるようになってきて、日本人の耳にも知らぬうちにチャマメのリズムが浸透してきているようです。

<参考>
Kouno夫妻によるFROM BUENOS AIRES"チャマメについて"(日本語)

ブラジルのチャマメサイト:http://www.chamame.com.br/
(日本人唯一のチャマメ演奏家・牧田ゆきさんのことも載ってました...
現在リニューアル中で検索できないのが残念。)

つづく


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アルゼンチン映画『ボンボンBombon』DVD発売日決定
この映画、日本での公開までなんと2年以上・・・長かった。
でも日本で上映後、DVD発売決定まではとても早い!
それだけ日本に皆さんに評判を得た映画となったようです。
良い意味でのアルゼンチンののんびり具合。
人々の素朴さ。(ずるい人もお人よしな人もいる国)
不思議な出会い・・・
パタゴニアの自然の美しさ、厳しさ・・・
日本では想像できないようなことが実際に起こる国。
・・・私が見た印象は、随分とリアリティのある映画でした。

10/26 アミューズソフトエンタテインメントより \3,990
購入予約中だそう。予約特典はあるかな?
Amazon.co.jp


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「指さし新シリーズ」と新刊のお知らせだよ♪
草の根PR活動:

tabi_paki.jpg●「旅の指さし会話帳シリーズ」なんと75冊めが刊行!!!
 おお〜!wow!『パキスタン』です!
qiqiさん!見なくっちゃ?!
 そのお知らせをなぜか「地球の歩き方サイト」で見つけた私。
歩き方もパキ、新刊なんですね。ダブルで買ってという企画?
         ↓
歩き方サイトより面白中南米ネタ多数発見。
不思議!七色の岩肌が美しい「世界遺産 ウマワカ渓谷」
 日本一有名なアルゼンチン民謡「ウマワカ渓谷の人(=邦題:「花祭り」)」も併せてどうぞ!
 ギター演奏したい人、スペイン語で歌いたい人はこちら
サッカーファンの隠れた聖地 「センテナリオ・スタジアム」
 サッカーファンなら一度は行って下さい。タニィも旧ブログで紹介してます...が
 当時は立派な入場券まだ出来てなかったナァ。。。
近隣諸国からのアクセスもOK ホンジュラス最大のマヤ遺跡「コパン」
 カリブ海の国らしい日差しの遺跡写真がいいなぁ。知人が多く派遣されてる国のマヤ遺産。
 〜9月24日まで開催中の「インカ・マヤ・アステカ」展もどうぞ。
人気急上昇のツーリストスポット ニカラグアならグラナダへ
 スゴイ珍しい紹介だぁ!


●指さし会話帳・新シリーズ
編集さんに「指さしJAPAN」を手がける前から勧めていた
「暮らしの日本語指さし会話帳」シリーズついに実現!
 の指さしとは一線を画す、在日外国人たちとそれに関わる人々に役立つ指さし。
(もちろん語学を志す人にも重宝)
 常の指さしより平均70ページ増量で値段は1575円(税込)とお得。
家庭の医学のようにいつも傍らにおいてほしい一冊だそうです。
残念ながらスペイン語版は出ていません・・・
暮らしの日本語指さし会話帳 1 フィリピン語版 (1)
暮らしの日本語指さし会話帳 2 ポルトガル語版 (2)
暮らしの日本語指さし会話帳 3 中国語版 (3) kurasu_filipin.jpgkurasu_portugues.jpgkurasu_china.jpg



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日本でチリ・イベントだぁ〜♪
仕事一段落、近況です。

チリ・イースター島よりモアイ像(本物)来日
9月4日(火)〜17日(月)(東京・丸の内)丸ビル1階 マルキューブ
日本・チリ修好110周年記念イベント。

油断してましたが、9月2日、チリの大統領が訪日。
(もう来てるのに全然TVの話題になってない、怒)
9月18日、チリの独立記念日だそうです。(my mixiさん日記より)
※mixiアート系コミュでは世界遺産を海外に持ってきたことを非難する声も聞くが、
モアイの修復・観光化に日本が多大なる貢献したことも知っておくべき?!
なかなか見られないものなので単純に拝ませて頂こうと思います。
連動イベント?!
    ↓

JAZZ MIX Café @ Cafe ease
丸ビル1階 丸の内カフェ イーズ/特設ステージ
コンチャ・イ・トロ社「カッシェロ・デル・ディアブロ」の4品種を1杯ワンコイン(500円)でご提供。
(協賛:メルシャン)
また、カフェの前にそびえるモアイ像にちなみ、「モアイパフェ」や、チリ風にアレンジされた「カルネ・デ・バガのホットドッグ ペブレソース」、「ガーデン・オブ・アンデス アイスローズヒップティー」を数量限定でご用意しています。
9月6日(木)丸ビル5周年バースデー当日は、「カッシェロ・デル・ディアブロ」の赤・白ワインを1杯300円でご提供する“Anniversary Night”を開催します。
ボルドー色をメインカラーに、シックで重厚感のある大人の雰囲気あふれる店内の装飾は、メルシャン提供のワイン「カッシェロ・デル・ディアブロ(スペイン語で「悪魔の蔵」という意味)」のイメージにぴったり。
コンチャ・イ・トロ社で120年以上語り継がれている伝説から生まれたチリワイン「カッシェロ・デル・ディアブロ」と音楽のコラボレーションで、大人の街「丸の内」にふさわしいカフェを演出します。

モアイパフェ、見たいコワイ...
カッシェロ?蔵?ツヅリはcasillero(カシジェーロ)でしたが...
カルネ・デ・バガ=恐らくカルネ・デ・バカ(牛肉)かと...
9月4日はSom Brasilが出演だそうです。


来年は日亜(日本アルゼンチン)修好通商条約110周年、
在亜(在アルゼンチン)沖縄移民移住百周年なんですが、
ブラジルに圧されてトホホな感じ。
10年前は青ボラで100周年のキャンペーンガールよろしく?アルゼンチンで頑張ったモンです。
アルゼンチン・フェスで来年、盛り上がろう!!!


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テーマ:日記 - ジャンル:日記

Mariana Baraj 「MARGARITA Y AZUCENA」
ルゼンチン音楽・フォルクローレでも、もっとも先進的な音楽作りを追求し、ジャンルを超えて広く日本でも注目されている女性アーティスト、パーカッショニスト&表現者であるマリアナ・バラフ Mariana Baraj
女の音楽の魅力はその民族的なリズムやメロディへの敬意と南米の大都会ブエノスアイレスで培われた都会的センスや確かな音楽性に裏打ちされたものだといえます。

アルゼンチンを代表するジャズ・サックス奏者である父、ベルナルド・バラフ Bernardo Barajから受け継いだジャズ・センス、弟マルセロ・バラフ Marcelo Barajとの交流から感じさせるロック・センス、魅力あふれる彼女の人間性にアルゼンチンの著名デザイナーやアーティストなどジャンルを超えて多くの人々が集まり、広い交流関係をもっています。

一方で先駆者レダ・バジャダレス Leda Valladaresにも通じる自身のルーツ・ミュージックへの回帰や発掘にも精力的に取り組み、それらをそのまま伝えるのではなく、彼女ならではの解釈でジャズや現代的アレンジで再構築、伝統的なアンデス音楽の打楽器と伝統的歌唱法で表現するスタイルが実に個性的。
※9月発売の新譜「MARGARITA Y AZUCENA」では、エレクトリック音楽の若手リサンドロ・アリスティムーニョ Lisandro Alistimuñoプロデュースの下、プリミティブなサウンドが中心だった前作「Deslumbre」から進化した世界での新境地を切り開いている模様。



来日:2005年トラマンドTramando・ファッションショーでのデモ演奏。

タニィ執筆:
世界の音楽雑誌「ラティーナ」2006年3月号
”Tramando, Juana de Arco日本上陸 
ファッションにみるアルゼンチン”
マリアナ・バラフへインタビューした記事を掲載。

関連記事:
世界の音楽雑誌「ラティーナ」連載“オーガニック・アルヘンティーナ〜コンテンポラリー・フォルクローレの世界”第二回 マリアナ・バラフ

アルバム:
MARGARITA Y AZUCENA(9月発売予定)
Deslumbre
Lumbre


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